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サイバー

北朝鮮のハッキンググループ、2022年だけで17億ドルの暗号通貨を…

BBCは「ブロックチェーン分析会社チェイナリシスが、北朝鮮の支援を受けたハッカーが2022年だけで17億ドル(約2,239億円)の暗号通貨を盗んだと発表した」と報じている。 これは、同国のこれまでの暗号通貨窃盗記録である2021年の4億2900万ドル(約645億円)の4倍近くになる。また、昨年全世界の暗号通貨ハッキングで盗まれた38億ドル(約5,005億円)の44%を占めているという。同社の報告書では、北朝鮮の2020年の輸出総額が1億420…

2023/02/14 NSBT Japan 編集部
サイバー 東アジア ミサイル 通信

ロシア軍のスマホ使用(TikTok)によりウクライナ軍は壊滅的な損…

戦闘が長期化する中でウクライナ軍は、ロシア軍の中枢(指揮統制センター)機能を正確に狙い破壊している。そして、ウクライナ軍の精密攻撃には、ロシア軍兵士によるスマートフォン(携帯電話)の使用が深く関係している。 2022年2月、侵攻当初キーウ近郊に展開したロシア軍の中には、通話や動画をSNS(Tik Tok)に投稿し、ウクライナ軍に自らの位置を暴露した兵士が確認されている。複数の軍事専門家は「ウクライナ軍がロシア軍…

2023/01/19 NSBT Japan 編集部
サイバー 電子戦 ISR ロシア 欧州

米軍サイバー部隊のウクライナ防衛作戦の内幕

ロシアは2月24日にウクライナに侵攻した際、多くの西側アナリストの予測に反し、大規模なサイバー攻撃でウクライナのコンピュータシステムをダウンさせることができなかった。報道各紙は、この理由の1つとして、ロシア侵攻前に米軍はウクライナから全撤退したが、その全撤退の前に、ウクライナのサイバー戦能力を強化するために、40人近くのチームを派遣していたことが挙げられるかもしれないと報じている。 昨年12月初旬、若い少…

2022/12/27 NSBT Japan 編集部
サイバー 北米 欧州

イスラエル国防軍における次世代サイバー兵士の育成/サイバー技…

2022年8月、イスラエル南部の都市ベエルシェバにあるハイテクパーク内に新しいサイバー防衛訓練校が開校した。この訓練校は、イスラエル国防軍(IDF)のJ6&サイバー防衛総局の一部である。J6&サイバー防衛総局は、IDFにおいて、サイバー防衛、通信、無線伝送、コンピュータ化、インテリジェンス情報の統制を担当している。 ディフェンスニュース紙は、訓練校の目的、サイバースペースがイスラエル軍の機能をどのように変化させて…

2022/12/19 NSBT Japan 編集部
サイバー 中東 通信 AI ISR

ウクライナ戦争におけるサイバーが果たす役割:米国防省高官、再…

11月16日、米国防省のミーケ・エオヤン次官補(サイバー政策担当)は、ニューヨークで開催されたアスペン・サイバーサミットにて、「ロシアがウクライナに侵攻した際、コンピュータ・ネットワークを破壊することができなかった。そのため、代わりに同国のインフラを物理的に攻撃せざるを得なかった可能性が高く、軍事行動においてサイバーが果たす役割について再検討する必要がある」と述べた。また、「(ウクライナにおいて)日々…

2022/12/15 NSBT Japan 編集部
サイバー 北米 ISR 欧州

米陸軍、攻撃型サイバー能力を専門とする部署を新設

 ディフェンス・ニュース紙によると、米陸軍は、攻撃型サイバー能力を専門とする部署を設置すると発表した。この部署は、「プログラムマネージャー・サイバーアンドスペース」と呼ばれ、航空妨害ポッド、生体情報システム、戦場ナビゲーションツールなどの機器を試験・運用する「プログラムエグゼグティブオフィス:インテリジェンス・電子戦・センサー」(Program Executive Office Intelligence Electronic Warfare& Sensors)…

2022/09/12 NSBT Japan 編集部
サイバー 北米 宇宙 電子戦 ISR

ロシアがウクライナ戦争で行っている大規模サイバー攻撃

デジタル技術が国際的な侵略の道具として武器化する可能性は、インターネットの普及により常に警鐘が鳴らされてきたが、具体的な脅威となったのは2007年にロシアがエストニアに行ったサイバー攻撃である。※この事件は、1つの国家が他の国家に対してサイバー攻撃により社会インフラに大きなダメージを与えた前例となった。その後、2016年、NATO軍はサイバー空間を、陸・海・空と並ぶ新たな軍事作戦分野として認証した。 現在進行…

2022/07/13 NSBT Japan 編集部
サイバー 北米 ISR ロシア 欧州

ウクライナ側に傍受されるロシア軍通信の問題

ロシア軍は暗号化された軍用通信ができていない。仕方なくウクライナ住民の電話を盗み、通信をしている。 米国と欧州の当局者及び通信の専門家は、約1カ月に及ぶウクライナ戦争において「ロシアの通信システムが予想以上に機能していないため、現地のロシア軍はウクライナ軍に容易に傍受されるオープンシステムに頼らざるを得なくなっている。」と指摘している。 ロシア軍の通信確保の失敗は、ヨーロッパ第2位の国土を持つウクラ…

2022/04/07 NSBT Japan 編集部
サイバー 電子戦 通信 ISR ロシア 欧州

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