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海

【企業情報】サーブ、ドイツ海軍の新型フリゲート4隻に戦闘シス…

サーブ(Saab)社は7月16日、ドイツの海軍防衛企業TKMS社と契約を締結し、ドイツ海軍の新型「MEKO A-200 DEU」級フリゲート艦4隻向けの戦闘システムと複合構造物、センサーを納入・統合する受注を獲得したと発表した。受注額は約87億スウェーデンクローナ(約1400億円)で、サーブからTKMSへの納入は2029年から2032年にかけて実施する予定だ。 今回のフリゲート艦はドイツで製造し、TKMSが主契約者となる。サーブはフリゲート艦へ…

2026/10/14 NSBT Japan 編集部
海 船舶 ISR 欧州 企業情報

【政府情報】英国、海軍基地改修に約5兆6000億円 冷戦後最大の…

英国防衛省は2026年7月14日、英国海軍の主要3基地を近代化するため、今後10年間で総額260億ポンド(約5兆6000億円)を投資すると発表した。対象は、スコットランドのクライド海軍基地とイングランド南西部のデボンポート海軍基地、南部のポーツマス海軍基地。 これは冷戦終結後では最大の海軍インフラ整備事業で、中心となるのは艦艇や潜水艦を接岸し修理するドックや埠頭などの水際施設や建物、訓練施設と陸上で艦艇を整備する設…

2026/10/13 NSBT Japan 編集部
海 船舶 潜水艦 欧州 政府情報

【政府情報】米海軍、量子研究を4分野で強化 航法・センシング…

米海軍研究所(NRL:U.S. Naval Research Laboratory)は、量子技術の展開と商業化の加速を命じた最近の大統領令に基づき、海軍の次世代の作戦行動を支える量子情報の研究開発を進めている。 1世紀以上にわたり、NRLは科学的な革新的発見を艦隊の運用能力へと転換してきた。現在NRLは量子科学研究所を通じて、今後数十年にわたって航行、安全な通信、検知、計算を再定義することを目的とした技術を開発する科学者と技術者を結集さ…

2026/10/13 NSBT Japan 編集部
ISR 通信 北米 政府情報

【政府情報】米海軍研究局、2026年科学技術戦略を公表 「死の谷…

米海軍研究局(ONR)は7月22日、米海軍・海兵隊の将来技術開発を方向づける新たな「科学技術戦略」を発表した。 新たな戦略は、安全保障をめぐる各国間の競争の激化や技術革新の加速を踏まえ、研究成果を試作品のまま終わらせず、実際の部隊装備や運用能力へ迅速につなげることを重視する。 新たな科学技術戦略の柱は以下。 ●Focus(集中):民間市場だけでは解決されにくい、海軍特有の重要課題へ研究資金を集中させる。この…

2026/10/12 NSBT Japan 編集部
海 北米 政府情報

【政府情報】米海軍、AIを「実戦の力」へ データ活用戦略を始動

米海軍省は7月14日、データと人工知能(AI)を実用的な戦力として活用する新戦略「Strategy to Weaponize Data and Artificial Intelligence」の正式な承認を発表した。 これは米海軍が掲げる、あらゆる業務でAIとデータの活用を前提とする「AIファースト艦隊」構想に基づくものという。 戦略の目的は、海軍と海兵隊が保有するデータを整理し共有しやすくしたうえで、AIを意思決定や作戦運用に早急に導入し、海上での優位性を維…

2026/10/10 NSBT Japan 編集部
AI 北米 政府情報

【企業情報】セルラとインフィニティ、海洋用水素電源企業NautiG…

カナダの水中システムの開発・製造を行うセルラ・ロボティクス(Cellula Robotics)社と米の燃料電池や水電解装置の設計・製造を行うインフィニティ・フューエル・セル・アンド・ハイドロジェン(Infinity Fuel Cell and Hydrogen)社は6月8日、海洋向け水素燃料電池企業ノーティジェン(NautiGEN)社を同日の「世界海洋デー」に合わせて事業開始すると発表した。 この事業は、高密度燃料電池発電を海上運航、自律システム、海底…

2026/10/08 NSBT Japan 編集部
海 潜水艦 北米 企業情報

【企業情報】ラインメタル、クウェート海軍のミサイル艇8隻向けM…

独防衛企業のラインメタル社は7月10日、クウェート海軍から艦艇防御システム「MASS(Multi Ammunition Softkill System)」とこれに関連するおとり(デコイ)を初めて受注した。合計8隻の艦艇にこれらのシステムが搭載される。この受注は、クウェートの過去15年間で最大規模の造船プログラムの一環になる。 ラインメタルは、クウェートで15年以上ぶりに実施される最大規模の造船計画の一環として、アル・ドラ級ミサイル艇向けにMA…

2026/10/08 NSBT Japan 編集部
海 船舶 ミサイル 中東 企業情報

【企業情報】ラインメタルとMBDA、独海軍向けの高出力レーザー兵…

ドイツ連邦軍の装備調達を担う連邦軍装備・情報技術・運用庁(BAAINBw)は2026年7月9日、ラインメタル(Rheinmetall)社とMBDAドイツ社に対し、ドイツ海軍向けの高出力レーザー兵器システムの開発を発注した。契約額は数億ユーロ台半ばで、5億ユーロと仮定すると日本円で約930億円だ。  新たなレーザー兵器システムは2029年までの実用化を目指すとされ、両社はこの目的のために合弁会社を設立した。 開発するのはレーザー発射装…

2026/10/08 NSBT Japan 編集部
海 欧州 企業情報

米海軍の第6世代機「F/A-XX」をボーイングに発注 空軍F-47と並行…

NSBT 編集部西塚千晴 米海軍は、第6世代の空母艦載戦闘機「F/A-XX」の開発企業に米航空大手ボーイング(Boeing)社を選んだ。契約額は200億ドル(約3兆1612億円)超で、複数の試験機を製造し、2030年代に飛行を始める。F/A-18E/F「スーパーホーネット(Super Hornet)」の後継機として、作戦範囲を広げ、F-35や無人機と連携して運用する。ボーイングは米空軍の第6世代戦闘機「F-47」の契約も獲得しており、米軍の次世代戦闘機2機…

2026/10/06 NSBT Japan 編集部
海 航空機 政府情報

【企業情報】ロッキード・マーチン、米海軍トライデントII D5近…

米ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)社は7月10日、潜水艦発射弾道ミサイル「トライデントⅡ D5」の近代化プログラムの設計・開発のため、米海軍から8億5000万ドル(約1400億円)の契約を受注した。 トライデント II D5は、米の「核の三本柱(Nuclear Triad)」のうちの海中配備(潜水艦発射型)を担う戦力兵器で、配備されている戦略抑止力の約70%を占める重要なミサイルだ。 複数の核保有国が脅威となる現在の世界的安…

2026/10/05 NSBT Japan 編集部
海 ミサイル 北米 企業情報

海自の後方基盤となるか 日印合意が広げる防衛産業協力

小泉進次郎防衛相とインドのラージナート・シン(Rajnath Singh)国防相は8月20日、インドのニューデリーで会談し、海洋安全保障協力に関する覚書に署名した。覚書は、周辺海域の船舶などの動きを把握する海洋状況把握(MDA)の情報共有や、捜索救難、災害時の人道的支援を進める枠組みとなる。このほか、艦艇の相互運用や共同訓練、湾港の利用、整備・修理施設を含む後方支援の強化も示された。今回の合意は、海洋監視にとどまら…

2026/10/03 NSBT Japan 編集部
船舶 通信 東アジア その他アジア

【企業情報】HII、フライトIII駆逐艦「ジョージ・M・ニール」を…

米造船大手HIIは7月11日、傘下のインガルス造船所で建造中のアーレイ・バーク級駆逐艦フライトIIIの4隻目「ジョージ・M・ニール(DDG131)」の命名式を開いた。 艦名は、朝鮮戦争に従軍し海軍十字章(Navy Cross)を受章した米海軍の航空機整備兵ジョージ・M・ニール(George M. Neal)氏にちなむ。1951年、救助任務中にヘリコプターが北朝鮮の山岳地帯で墜落。9日間敵軍を逃れた後に捕虜となり、1952年に解放されて米国へ帰国し…

2026/10/02 NSBT Japan 編集部
海 船舶 北米 企業情報

【企業情報】HII社が米海軍向け小型無人潜水機の追加生産契約を…

米HIIは7月6日、米海軍の小型無人潜水機(SUUV)「ライオンフィッシュ」の追加生産契約を受注したと発表した。複数年契約のオプションが行使された。 HIIは2025年末までに42機目を完成した。5年間の計画では最大200機まで生産する可能性があり、契約総額は3億4700万ドル(約548億円)を超える。 ライオンフィッシュはHIIの商用無人潜水機「REMUS 300」がベース。米海軍と国防イノベーション・ユニット(DIU)との迅速試作事業で…

2026/10/01 NSBT Japan 編集部
海 ドローン 潜水艦 北米 企業情報

【企業情報】ダーメン、独政府のF126計画打ち切り受け「秩序ある…

オランダの造船大手ダーメン(Damen Shipyards Group)社は7月1日、ドイツ政府がドイツ海軍のF126フリゲート艦計画を突然打ち切ったことを受け、ドイツ国防省と「秩序ある終結」に向けて協議すると発表した。 計画では、ダーメン傘下のダーメン・スヘルデ・ネーバル・シップビルディング(DSNS)社が事業主体となり、ドイツや欧州の幅広い企業連合と協力する予定だった。艦艇は全てドイツ国内の造船所で建造し、ドイツ、フランス…

2026/09/30 NSBT Japan 編集部
船舶 欧州 企業情報

【企業情報】HII、無人水上艇「ROMULUS 151」の生産網にハリマー…

米国の造船大手HIIは7月6日、無人水上艇(USV)「ROMULUS 151」の生産網に、米ルイジアナ州のハリマー造船所を加えたと発表した。 ハリマー造船所は、民間・政府向け船舶の建造で豊富な経験を持つ。熟練した人材、近代的な設備、実績のある生産工程を生かし、ROMULUS 151の量産を支える。 ハリマー造船所は、HIIの生産パートナーであるブロー・ブラザーズ(Breaux Brothers)と連携して製造を進める。HIIによると、当時はブロー…

2026/09/29 NSBT Japan 編集部
海 船舶 ドローン 北米 企業情報

【企業情報】HII、分散型造船を活用し米駆逐艦DDG137の建造開始

米国の造船大手HIIは7月1日、傘下のインガルス造船所が米海軍向けアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ジョン・F・レーマン(John F. Lehman、DDG137)」の建造を開始したと発表した。 同艦はアーレイ・バーク級の最新型「フライトIII」に当たる。 HIIは、船体の主要構造ユニットの一部を複数の提携企業で製造し、インガルス造船所で最終組み立てや統合を行う「分散型造船」を進めている。ジョン・F・レーマンでもこの方式を活用…

2026/09/29 NSBT Japan 編集部
海 船舶 北米 企業情報

【企業情報】HIIと米海軍、原子力空母整備の新施設を開所

米国の造船大手HIIは6月25日、米海軍とともに米バージニア州のニューポート・ニューズ造船所で、原子力空母の炉心交換・包括修理(RCOH)を支援する新施設の開所式を行った。 新施設は「空母炉心交換・整備作業センター(CROW)」で、延べ約8万平方フィート(約7400㎡)。RCOH中の空母の近くに、乗組員と造船所従業員向けの事務所や福利厚生設備などを設けた。 ニューポート・ニューズ造船所のカリ・ウィルキンソン(Kari Wilkin…

2026/09/29 NSBT Japan 編集部
海 船舶 北米 企業情報

米国、敵UUVの無力化法を募集

現在の技術では、無人潜水艇(UUV: Unmanned Underwater Vehicle)を検知、追跡することはできても、それを攻撃し、無力化はできない。米国では国防総省が技術の募集を開始し、技術開発に乗り出している。 米国防総省は、無力化技術を対UUV能力の重要なピースと位置付けている。事実、探知、追跡ができても、それ以上の措置を講じられず、実質的に脅威の除去や被害を防げない。 米軍によれば、無力化、被害軽減につながる技術は…

2026/09/29 NSBT Japan 編集部
海 潜水艦 北米

【政府情報】豪州、AUKUS無人潜水機技術に7億円 海中通信など…

オーストラリア国防省は7月10日、「AUKUS(オーカス)第2の柱(Pillar II )」の取り組み「2025年海洋イノベーション・チャレンジ」の一環として、オーストラリア国内の企業3社に対して総額620万ドル(約7億円)の資金を提供したと発表した。 海洋イノベーション・チャレンジは、水中通信と自律システムの制御を支援する最先端技術に焦点をあてた、オーストラリアの産業界からの革新的な提案を募集している。これらの技術は、自律…

2026/09/28 NSBT Japan 編集部
海 ドローン 通信 大洋州 北米 欧州 政府情報

【政府情報】英海軍、無人艇の空中投下を実証 ハイブリッド艦隊…

英国海軍は7月8日、軍用輸送機から無人水上艇(USV:無人ボート)を空中投下する画期的な試験を成功させたと発表した。これにより、空からのUSV展開という新たな可能性が実証された。 この試験は、英の海洋技術と防衛企業のクラーケン・テクノロジー・グループ(Kraken Technology Group)社と米の空中投下技術などの専門メーカーのケープウェル(Capewell)社が実施した。史上初の空中投下方式による無人水上艇が、北海上空1300…

2026/09/28 NSBT Japan 編集部
海 船舶 ドローン 欧州 政府情報