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中国、超大型潜水艦ドローンの存在が明らかとなる

Naval Newsの報道によると、中国の海南省三亜市に所在する海軍基地の衛星画像(マクサーテクノロジー社の衛星が撮影)には、2021年3月から4月あたりに配備されているとみられる2台の超大型無人潜水艦(XLUUV)が写っており、車両の配置状況から、運用試験のために設置されていることが分かるという。  衛星画像によると、通常の潜水艦としては小さく、水中翼船(SDV)としては大きすぎる2つの黒い物体が写っており、1隻目は、全…

2022/10/03 NSBT Japan 編集部
衛星 ドローン 潜水艦 ISR 中国

フランス海軍、無人機(UAV)及びレーザー装備に民間技術を導入

 フランス海軍は、遠洋での存在感を高め、インド太平洋を含む世界で最も紛争が多い地域への進出を考えているようである。また、現代の各種脅威に対抗するため、民間用に開発された無人機(UAV)及びレーザー技術の導入(共同開発)も行っている。  フランス国防省高官は9月12日、「フランス海軍は、これからの10年間で最新技術を実戦投入するため民間の無人機とレーザー技術に注目している」と発表した。  海軍参謀本部、計画…

2022/09/29 NSBT Japan 編集部
東アジア 中東 航空機 電子戦 欧州

BAEシステムズ社、米海軍のミサイル駆逐艦「ロス」改修を1億770…

8月24日、BAEシステムズ社は、米海軍からミサイル駆逐艦「ロス」の改修工事を1億770万ドル(約149億1,670万円)で受注したと同社のプレスリリースにて発表した。この契約にはオプションが含まれており、それがすべて履行された場合には、契約額は1億2380万ドル(約171億4,530万円)になるという。 プレスリリースによると、1997年6月に就役した「ロス」は、スペインのロタ島を拠点とする前方展開戦闘艦としての7年間の任務を終え…

2022/08/31 NSBT Japan 編集部
北米 船舶

韓国はオーストラリアに攻撃型潜水艦の建造を提案

Breaking Defense紙によると、7月21日、韓国は、オーストラリアの国防関係者に対し、「契約から引き渡しまで7年」で新型の攻撃型潜水艦の建造を行うという提案を行った。 同紙によると、同日、韓国のカン・ジョンシク駐豪大使及び国防省高官数名は、オーストラリアの国防関係者(推定20人以上)、ウィリアム・パターソン元駐韓大使、数名の防衛ジャーナリストが出席した夕食会の場で、オーストラリアとの防衛関係を深めることに…

2022/08/03 NSBT Japan 編集部
衛星 車両 東アジア 大洋州 航空機 船舶 潜水艦

ボーイング社、150機目のP-8A哨戒機を米海軍に納入

7日、ボーイング社は、最新型のP-8海上哨戒偵察機の累計納入数が150機となったことを声明にて発表した。150機目のP-8は、米メリーランド州パタクセントリバー海軍航空基地を拠点とする航空試験評価飛行隊(VX)が運用する予定。 同社のP-8プログラム担当副社長兼プログラムマネージャーのステュー・ボボリルは、「現在、世界中に150機のP-8があり、世界中の顧客に信頼と比類ない能力を提供している。私たちのフォーカスは、これま…

2022/07/25 NSBT Japan 編集部
北米 東アジア 大洋州 航空機 ISR 欧州

カナダ、バルト海及び北大西洋にキングストン級哨戒艦2隻を派遣…

6月23日、カナダ国防省は、中東欧におけるNATOの安全保障の取組の一環であるオペレーション・リアシュランス(Operation REASSURANCE)に参加するため、キングストン級哨戒艦「キングストン」及び「サマーサイド」をバルト海及び北大西洋に4か月配備すると発表した。 7月から10月にかけて、2隻は、第1常設NATO対機雷グループに参加する。オペレーション期間中、NATOのあらゆる作戦に迅速かつ効果的に対応できる即応性の高い継続的…

2022/07/06 NSBT Japan 編集部
北米 船舶 潜水艦 欧州

ウクライナ、黒海封鎖のゲームチェンジャーとなり得る対艦ミサイ…

6月9日、ウクライナのオレクシー・レズニコフ国防相は、デンマークから供与された対艦ミサイルシステム「ハープーン」を配備したと声明にて発表した。 レズニコフ国防相は声明にて、「我が国の沿岸防衛は、非常に効果的なハープーンコンプレックスによって強化されている。ネプチューン(ウクライナ産の対艦ミサイル)とともに、ハープーンは、ロシア黒海艦隊の旗艦モスクワの運命を避けるために、すでに敵艦隊に距離を取らせてい…

2022/06/17 NSBT Japan 編集部
北米 船舶 ミサイル

ウクライナがロシアの黒海封鎖に対し「ハープーン」で対抗

米国はロシアの海上封鎖を打ち破るため、高性能な対艦ミサイルをウクライナ軍に装備させる調整をしているとの情報が具体化している。しかし、一方で「ロシア艦船を一発で沈められる強力な兵器の提供は、紛争を激化させるのではないか。」という懸念の声も上がっている。 対艦ミサイル「ハープーン」ウクライナは、現在、M777などの火砲、ジャベリンやスティンガーなどの対戦車ミサイル、その他の武器に加え、より高度な遠距離から…

2022/06/07 NSBT Japan 編集部
北米 ミサイル 欧州

ジェネラル・ダイナミクス・エレクトリック・ボート社は、米海軍…

5月19日、ジェネラル・ダイナミクス・エレクトリック・ボート(General Dynamics Electric Boat)社は、以前に受注した米海軍のコロンビア級弾道ミサイル原子力潜水艦プロジェクトの修正案を受領したことを発表した。 この修正契約は、総額3億1390万ドル(約410億3267万円)。この契約修正は、コロンビア級潜水艦建造のための潜水艦産業基盤の開発および拡張を支援するとともに、トライデントII D5潜水艦発射弾道ミサイル用英国戦…

2022/06/02 NSBT Japan 編集部
北米 潜水艦 ミサイル

フィリピン海軍はイスラエルから海上用電子光学システムを購入

イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(Israel Areospace Industries, IAI)は、フィリピン海軍向けに海上用電子光学システム「MiniPOP」の製造・納入を受注した。IAI社のシステム・ミサイル・宇宙グループが開発したMiniPOPは、海上での使用を想定して作られた軽量・コンパクトなマルチセンサー観測システムである。この電子光学システムは、昼夜を問わず運用でき、衝撃、波浪による振動、極端な温度などの厳しい環境条…

2022/05/31 NSBT Japan 編集部
東南アジア 中東 AI 暗視装置 ISR

オーストラリア、海軍及び特殊部隊の装備を強化

オーストラリア海軍は南太平洋での中国の台頭を受け、海上での軍事力強化を図っており、MH-60Rシーホーク(哨戒ヘリコプター)を13機追加購入し、アンドゥリル・オーストラリア(Anduril Australia)社とは、超大型自律型無人潜水機(XL-AUVs)の設計、開発、製造を行う契約を締結している。また、モリソン豪首相は、テロを含む様々な脅威に対応するため、特殊作戦部隊に10億豪ドル(約700億円)相当の最新鋭の装備と技術を提供する…

2022/05/19 NSBT Japan 編集部
サイバー ドローン 大洋州 航空機 潜水艦 中国

伊レオナルド社、カタール海軍に新海軍作戦センターを提供

イタリアのレオナルド社は22日、カタール海軍に海軍作戦センターを提供する契約を結んだと発表した。この契約は、ドーハで開催された国際海洋防衛展DIMDEX(3月21日-23日)にて締結された。 この契約により、同センターは海上における作戦の指揮、統制、調整を行い、海軍は現場のすべてのセンサー間の高度な協力関係を利用して総合的な監視を行うことが可能となる。これにより、海軍は完全な統合状況認識を持ち、すべての作戦・戦…

2022/03/31 NSBT Japan 編集部
中東 船舶 電子戦 通信

中国が南シナ海の人工島を完全に軍事化したと米太平洋艦隊司令官…

中国が南シナ海で係争中のいくつかの島のうち少なくとも3つを完全に軍事化したと、ジョン・C・アキリーノ太平洋艦隊司令官は20日にAP通信に対して語った。対艦・対空ミサイルシステム、レーザー、妨害装置、戦闘機で武装し、近隣で活動するすべての国を脅かす攻撃的な動きを強めているという。 アキリーノ司令官はAP通信のインタビューにて、「過去20年間、我々は中国による第二次世界大戦後最大の軍備増強を目撃してきたと思う」…

2022/03/29 NSBT Japan 編集部
東アジア ミサイル 通信 中国