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韓国、新型超音速空対艦ミサイル開発に着手

韓国でダクテッドロケットエンジンを使用するミサイルの情報が公開された。このエンジンの使用で極超音速飛翔が可能となる。 <空対艦誘導ミサイルⅡ>韓国の新型超音速空対艦ミサイルである「空対艦誘導ミサイルⅡ」に関する情報が、最近韓国で開催された『航空兵器システムの技術開発』に関するセミナーの中で明らかになった。韓国では現在、空対艦ミサイルは亜音速の米国製「ハープーン」しか運用されていない。韓国製のミサイ…

2023/10/31 NSBT Japan 編集部
東アジア 航空機 ミサイル AI

米企業、連携可能なドローンを開発

ウクライナ侵略の特徴として、様々なドローンが各種戦闘において活躍している。もはやドローンは現代戦闘において不可欠な装備品である。このような状況下で米国のShield AI社は2023年10月9日、AIを搭載しスウォーム機能を強化した新型ドローンを発表した。 このドローンはV-BATと呼ばれ、スペースX社のロケットのように垂直に離着陸できる。離陸後、上空で水平飛行に移行し、あらゆる地域において監視や偵察の任務ができ、わずか…

2023/10/30 NSBT Japan 編集部
ドローン 北米 電子戦 AI

米企業、小型ドローンの空中回収能力試験を実施

米国の無人航空機メーカーであるジェネラル・アトミックス・エアロノーティカル・システムズ(General Atomics Aeronautical Systems, GA-ASI)は、同社が開発中の大型無人航空機から小型ドローンを発射・回収するシステム試験を開始した。 同社は以前から、非ステルス性のMQ-9リーパー(MQ-9 Reaper)やMQ-1Cグレーイーグル(MQ-1C Gray Eagle)などの無人航空機で、「無人航空システム・空中発射型UAV(Small Unmanned Aircraft…

2023/10/26 NSBT Japan 編集部
ドローン 北米 電子戦 通信 AI ISR

米海兵隊の戦術無人機が初飛行に成功 

米海兵隊は2023年10月3日、フロリダ州エグリン空軍基地で戦術無人機「XQ-58Aヴァルキリー」の初飛行に成功した。この飛行は、海兵隊の戦術無人機プログラムの重要な一歩である。飛行内容は公表されていないが、海兵隊が10月5日に投稿したビデオには、XQ-58Aが滑走路を使用せず発射台から直接離陸する様子が収められている。 650万ドル(約9億7,000万円)のXQ-58Aは、海兵隊が装備する無人機(航空機)の中では低コストである。例…

2023/10/24 NSBT Japan 編集部
ドローン 北米 航空機 通信 AI ISR

F-15EX、9,400万ドルに高騰

F-15EXイーグルIIの単価は、当時の為替レートで1機あたり9,395万ドル(約140億9,250万円)になると、最新の年次選定取得報告書で発表された。この価格は、米空軍が104機の戦闘機を購入する計画を維持し、議会の同意を得られたと仮定した場合によるものである。別の報告書では、米空軍はF-15Eストライクイーグルの電子戦に必要な部品を大幅に削減したため、F-15「イーグル」向けEPAWSS(Eagle Passive Active Warning Survivability…

2023/10/23 NSBT Japan 編集部
北米 航空機 電子戦

米空軍、改良型U-2が初飛行

ロッキード・マーティン社が2023年9月26日に発表したところによると、米空軍のU-2ドラゴン・レディが新しいアビオニクス・システムを搭載して飛行した。U-2は1950年代にロッキード・マーティン社で開発された高高度偵察機で、米空軍に導入されただけでなく、CIAや台湾空軍にも導入されている。 U-2は現在の戦場に対応すべく、システムを大幅に更新した。今回の初飛行では以下の目的でテストが行われた。・新技術を採用した通信、…

2023/10/18 NSBT Japan 編集部
北米 航空機 通信 AI ISR

オーストリアC-130の後継にエンブラエル社のC-390を選択

オーストリアは老朽化した戦術輸送機C-130ハーキュリーズの後継機として、エンブラエル社のC-390ミレニアムを選定した。 オーストリアのクラウディア・タナー国防相は、C-390ミレニアムを4機購入する予定であり、オランダとの共同発注も検討していると述べた。新型ジェット機の発注は2024年前半に契約する予定だとしている。 3機のC-130K輸送機の後継機としてオーストリア政府の選択肢は2つに絞られ、C-130Jとして知られる新型に…

2023/10/11 NSBT Japan 編集部
航空機 欧州

MQ-9を小型ドローンの「搭載母機」に

アメリカ空軍特殊作戦コマンドは、将来的にMQ-9リーパー(MQ-9 Reaper)無人攻撃機を小型の無人航空機システムの「搭載母機」として、小型ドローンの拠点とすることを計画している。現在はドローンの販売元と共同で、どのようにしてネットワークを構築するか、どれほどの広さのネットワークを構築できるかを検証しているところだ。 特殊作戦コマンドのトニー・バウアンファイント(Tony D. Bauernfeind)中将は「5マイル、50マイ…

2023/10/06 NSBT Japan 編集部
ドローン 北米 航空機 通信 AI ISR

英国、ミサイル発射可能なドローン発表

英国陸軍はレーザー誘導ミサイルを発射できるジェットエンジンのドローンを発表。このヒドラ(Hydra) 400と呼ばれる無人航空機(UAV)は、ロンドンで開催された展示会DSEI2023(Defence and Security Equipment International)で紹介された。 防衛省によると、この最新鋭機は、ミリ波レーダーとセミアクティブ・レーザーで誘導されるブリムストーンミサイルを3発搭載できる。ブリムストーンミサイルは1990年代後半に英国が対戦車…

2023/09/28 NSBT Japan 編集部
ドローン 電子戦 ミサイル ロシア 欧州

米軍、B-21の新画像を公開

米空軍は開発中のステルス爆撃機B-21レイダー(B-21 Raider)の画像を公開した。2022年12月以来長く姿を見せてこなかったが、今回開発が進んでいることが確認された。それとは別に、米空軍地球規模攻撃軍団(Air Force Global Strike Command)のトーマス・ビシュエール(Thomas Bussiere)大将は、B-21の地上でのエンジンテストを開始すると発表した。 米軍が現在開発中のB-21は第6世代航空機で、デジタル性能に特化した航空機と…

2023/09/27 NSBT Japan 編集部
北米 航空機 ミサイル

中国、GPS不要のドローン技術を発表

中国は全地球測位システム(GPS)が使用できない環境で、無人航空機(UAV)を操縦、捕捉、攻撃するための新しい方法を開発したと発表。この技術は、中国工程院(CAE)発行の国際ジャーナルEngineeringの2023年7月号に掲載された。ドローンのカメラを使用して、ターゲットの移動速度や位置を推定する技術だが、実は1980年頃から基本技術は確立していた。当時よりロボットコンピューターの技術が向上し、ロボットができることは想像…

2023/09/26 NSBT Japan 編集部
ドローン 電子戦 通信 AI ISR

インド、国産空対空ミサイルの発射試験成功

2023年8月23日、インドは軽戦闘機テジャス(テジャスLCA)に搭載した視程外射程ミサイル「ASTRA-1」の発射試験に成功した。 インドの防衛研究開発機構(DRDO)は「射程54マイル(約100km)を超える空対空ミサイルは、高度2万フィート(約6,000m)から発射された。試験はすべて基準を満たしており完璧な性能である。ASTRA-1は音速目標を撃墜することができる」と発表。 防衛研究開発機構(DRDO)、ヒンドスタン航空機(HAL)、航…

2023/09/25 NSBT Japan 編集部
航空機 ミサイル その他アジア

米空軍、ステルス無人機XQ-58A配備へ

米空軍研究所(AFRL)は2023年7月25日、人工知能(AI)が操縦するステルス無人戦闘機「XQ-58Aヴァルキリー」の飛行に成功した。3時間にわたる実証飛行は米フロリダ州エグリン空軍基地にて行われた。これは史上初で、自律型無人戦闘機にとって大きな前進である。 米国防総省のキャスリーン・ヒックス国防副長官が明らかにしたように、米軍は今後2年以内にAI操縦による無人戦闘機を少なくとも1,000機配備する計画を進めている。総兵…

2023/09/21 NSBT Japan 編集部
ドローン 北米 航空機 AI ISR

オーストラリア、ドローンの国産化推進

 オーストラリア国防軍は中国からの輸入技術の依存度を下げるため、偵察用ドローンの国内生産を推進し始めた。オーストラリアでは2023年7月、34億ドル(約4,964億円)を投入してAdvanced Strategic Capabilities Accelerator (ASCA)が発足した。ASCAは防衛イノベーションと科学および技術システムを結び付け合理化し、能力の開発と取得を目的としている。つまり、産業界、研究機関、政府パートナーとが協力し、戦略的防衛の優先事…

2023/09/18 NSBT Japan 編集部
サイバー ドローン 大洋州 通信 ISR 中国

デジタル技術による戦闘機設計の課題

アメリカでは次世代制空戦闘機の開発が進められている。第6世代戦闘機には、最新のアダプティブエンジンや航空機に随伴する自立型ドローンといった技術が導入される予定だ。もしこれが当初の予定通りに開発されれば、中国との戦争に対する備えとして非常に効果的となる。しかし他方で、設計、製造に活用されているデジタルエンジニアリングの最新技術には問題も多く、この技術の将来性は未知数である。 現在デジタルエンジニアリ…

2023/09/13 NSBT Japan 編集部
北米 航空機

インド、ドローンに中国製部品の使用禁止

ロイターの調査によると、インド政府は数カ月前から国内の軍用ドローンメーカーに対し、中国製部品の使用禁止を伝えている。この措置は、クワッド型、長距離飛行型、自律式など様々な軍用ドローンの自国開発を推進している中で決定されたものだ。インドの安全保障担当者は、中国製の制御装置、カメラ、無線通信、ソフトウェアによる情報漏洩を警戒している。 インド国防省は2023年2月と3月に行われたドローン入札会議において「中…

2023/09/12 NSBT Japan 編集部
ドローン AI ISR その他アジア

イラン、新型無人機「モハジェル10」を公開

イランは国防産業の日にあたる2023年8月22日、式典にてエブラヒム・ライシ大統領の前で新型無人機「モハジェル10」を公開した。 モハジェル10は航続距離2,000km(1,240マイル)、最高速度210km/h(約113.4ノット)で飛行し、最大24時間の飛行持続時間を持つ。高度7km(約22,966フィート)まで上昇可能で、450リットルの燃料タンクを持ち、モハジェル6の2倍にあたる最大300kgのペイロードを輸送する能力があると言われている。 し…

2023/09/07 NSBT Japan 編集部
ドローン 中東 ISR

カナダ、エアバスと空中給油機9機の契約締結

カナダ国防省は2023年7月25日、空中給油機の近代化のため、エアバス社と約27億ドル(約3,840億円)の契約を締結したと発表した。  この契約は、多目的空中給油機A330 MRTT新造機4機と、中古の旅客機A330-200型5機の軍事転用を対象としている。中古機のうち4機は給油機として使用され、5機目は政府高官らの輸送に使われた後、給油機として使用される可能性がある。新造機4機はホース・アンド・ドローグ方式とフライング・ブーム…

2023/09/06 NSBT Japan 編集部
北米 航空機 北極圏

米・英・豪、早期警戒機共有化の狙い

Air & Space Forces誌によると、米・英・豪の空軍参謀長は、相互運用可能な早期警戒機(E-7ウェッジテール)の飛行隊を新編し、共同で維持、運営することに合意した。 3か国の空軍は、重複する調達要求やそれに起因する設計の差異を最小限に抑え、装備化を加速させる予定である。3か国共に現用の早期警戒機の退役が迫っており、共同運用は最も効果的であると考えられている。 2023年7月25日、Air & Space Forces誌は、チャールズ…

2023/09/05 NSBT Japan 編集部
北米 大洋州 航空機 ISR 欧州

ウクライナ軍、ドローン運用能力を強化

 ウクライナ政府は今年に入ってからドローンの積極的活用に一層力を入れている。2023年1月にはドローン部隊を創設、3月にはドローンの輸入に関する規制を緩和し、調達数の増加を図っているのだ。  2023年3月の規制緩和前は、例えばGPSやサーマルカメラの輸入には最大15日程度かかっていたが、規制緩和後はドローンに搭載する部品の輸入手続きが簡素化された。さらに、調達、生産の増加を目指してドローンやその部品にかかる関…

2023/08/31 NSBT Japan 編集部
ドローン ロシア 欧州

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