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レイセオン社がA-10Cミッションコンピュータのアップグレード契…

A-10Cの今回の契約は、 集中型インターフェイス制御システム計画のフェイズ1として行うもので、1970年代から使われてきたミッション・コンピューターをレイセオンのCommon Open Secure Mission Computer(COSMC)に置き換え、制空能力の強化と機体の延長運用を可能にするものである。 COSMCは、レイセオン社が推進する各種運用ニーズに適合できる拡張性をもつ制御システムであり、装備する機体を選ばない(あらゆる戦闘機に適応可…

2022/07/04 NSBT Japan 編集部
北米 航空機 電子戦 ミサイル

ロシア軍の航空作戦が失敗しているのはなぜか(英国国防省の分析…

 6月20日、英国国防省(MOD)はロシア軍のウクライナ戦争における、これまでの航空戦力に関して「ウクライナへの本格的な侵攻以来、ロシアは一貫して航空戦力を提供できていない。」と評価した。 英国MODによる評価(分析)内容は以下のようなものである。・これまでのところ、ロシア空軍は十分な成果を上げていない。一貫して航空戦力を提供できなかったことが、地上を含め、ロシアの作戦成功が非常に限られたものになった最も…

2022/06/29 NSBT Japan 編集部
航空機 電子戦 ISR ロシア

台湾への軍事的圧力をかける中国と自衛力強化に取り組む台湾

ロシアによるウクライナ侵攻が始まったことを受け、台湾は軍事訓練体制を強化したり、強固な防空体制をつくるために、米国からミサイル防衛システム「パトリオット」の維持や保守、改良に向けて関連機器やサービスの購入を進めるなどと将来の危機に備えている。台湾が自衛力強化を進める一方で、中国の台湾への挑発行為も止むことはなく、台湾の防空識別圏への侵入を繰り返している。本記事では台湾に対する最近の中国の動きと、防…

2022/06/09 NSBT Japan 編集部
東アジア 中国

次世代垂直離着陸型ヘリコプターの開発に取り組む韓国

ジェーンズ紙は、韓国航空宇宙産業(KAI)社が、韓国軍のシコルスキー社製UH-60ブラックホークに代わる次世代垂直離着陸型ヘリコプターの開発に取り組んでいると関係者が同紙に語ったと報じている。 同紙によると、KAI社は、韓国政府の要請を受け、次世代高機動ヘリコプターの研究開発を開始しており、韓国陸軍(RoKA)が発表した運用要件をもとに、同ヘリコプターの要求性能を検討している。 同社のプロジェクトチームは、米国…

2022/05/31 NSBT Japan 編集部
東アジア 航空機

米空軍チームはF-35戦闘機運用態勢を評価するためにタイに渡航予…

ディフェンスポスト紙によると、米空軍のチームがタイを訪れ、F-35戦闘機を運用する準備が整っているかどうかを評価する予定。視察の一環として、米空軍はタイが保有するリソースと能力で最新鋭のステルス戦闘機の購入が可能かどうか、綿密に調べることになる。 1月11日、タイ政府は閣議にて、老朽化した戦闘機を置き換えるため、米国製戦闘機4機を138億バーツで購入する計画を承認していた。 タイ空軍関係者によると、3月12日に…

2022/05/10 NSBT Japan 編集部
北米 東南アジア 航空機 中国

イスラエルが新レーザー防空システム「アイアンビーム」のテスト…

4月5日、イスラエルのナフタリ・ベネット首相は、無人機、ロケット弾、迫撃砲、対戦車ミサイルを撃墜できる新しいレーザー防空システム「アイアンビーム」のテストに成功したと公式ツイッターにて明らかにした。 イスラエル国防省の研究開発チームを率いるヤニブ・ロテム准将によると、3月、「アイアンビーム」防衛システムの一連のテストを行い、難しい射程距離やタイミングでの迎撃を試した。同省は、ネゲブ砂漠でアイアンビー…

2022/04/28 NSBT Japan 編集部
ドローン ミサイル 欧州

フィリピンはトルコ製のT129戦術偵察・攻撃ヘリコプター(ATAK)…

フィリピン空軍は、3月9日、トルコ製の2機のT129戦術偵察・攻撃ヘリコプター(ATAK)を受領したと発表した。 フィリピンは、トルコ航空宇宙産業(TAI)が設計・開発したATAKを6機購入する契約を2020年にトルコ政府と結んでいた。契約額は、約2億8000万ドル(41億トルコリラ/約356億5000万円)相当。ATAKの国外輸出はフィリピンが初となる。 T129 ATAKヘリコプターは、世界で最も効率的な攻撃ヘリコプターの1つと言われており、生…

2022/04/26 NSBT Japan 編集部
東南アジア 航空機 ISR

米国がウクライナに提供する戦術攻撃用ドローン「Switchblades」

3月16日、米国のバイデン大統領は、ロシア軍との厳しい戦いを続けているウクライナ軍を支援するため、「追加の8億ドル(約1000億円)相当の軍事支援を行う」と発表した。この軍事支援物資に含まれる対戦車、対空、対人兵器の中には、これまで数々の戦果が報道されているジャベリン(対戦車ミサイル)、スティンガー(対空ミサイル)に加え、戦術攻撃用ドローン(戦術ミサイルシステム )という新たな兵器が加えられており、支援の…

2022/03/31 NSBT Japan 編集部
ドローン 北米 ミサイル ISR ロシア 欧州

ドイツ、米国の最新鋭ステルス戦闘機F-35を最大35機購入する方針…

ドイツのクリスティーネ・ランブレヒト国防相は14日、米国の最新鋭ステルス戦闘機F-35を最大35機購入する方針を発表した。 2030年までに老朽化した核爆弾を搭載可能なトーネード戦闘爆撃機の後継機となる予定。ドイツは非核保有国だが、北大西洋条約機構(NATO)のニュークリア・シェアリング(核共有)政策の一環として米国の戦術核兵器が保管されている。 F-35購入の決定は、ロシアのウクライナ侵攻を受け、ショルツ首相…

2022/03/24 NSBT Japan 編集部
航空機 ミサイル 欧州

ボーイング社がタイ向けAH-6軽攻撃型ヘリコプター8機の契約を獲…

米国防省は2月18日、対外軍事売却の一環としてボーイング社がタイ向けAH-6軽攻撃型ヘリコプター8機の契約を獲得したと発表した。 契約額は1億370万ドルで、パッケージ内には、ウェスカムMX-10マルチスペクトル電気光学センサー、暗視ゴーグル等の予備品、訓練装置、支援装置、技術出版物も含まれている。 当該ヘリコプターは、タイ国軍が保有する老朽化したベルAH-1Fヒューイコブラ・ヘリコプター・ガンシップ7機の後継となる予…

2022/03/22 NSBT Japan 編集部
東南アジア 航空機 通信