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統合

【政府情報】米戦争省、AI活用の国家主導科学研究に約2345億円投…

米国防省は7月22日、ホワイトハウスが統括する国家事業「ジェネシス・ミッション(Genesis Mission)」に本格参加すると発表した。 ジェネシス・ミッションはドナルド・トランプ(Donald J. Trump)大統領が昨年11月24日に署名した大統領令に基づく取り組み。米政府が保有する膨大な研究データやスーパーコンピューター、人工知能(AI)、国立研究所の研究設備などをまとめて活用し、科学技術の研究開発を加速させる国家事業だ。…

2026/10/14 NSBT Japan 編集部
AI 北米 政府情報

【政府情報】カナダ、無人・自律システム拠点に約33億円 ドロー…

カナダのデイビッド・J・マクギンティ(David J. McGuinty)国防大臣は7月14日、ケベック州ミラベルで、研究・工学・技術革新・科学推進局(BOREALIS:Bureau of Research, Engineering and Advanced Leadership in Innovation and Science)の下に、無人システム防衛技術開発連携拠点(UxS DISH:Uncrewed Systems Defence Innovation Secure Hub)を開設すると発表した。 無人自律システムは、急速に変化する脅威環境でカナダ軍…

2026/10/14 NSBT Japan 編集部
ドローン 北米 政府情報

【政府情報】ウクライナと欧州9カ国、弾道ミサイル防衛連合を設…

ノルウェーは7月13日、ウクライナと欧州9カ国とともに、弾道ミサイル防衛のための新たな連合を設立する。ウクライナの防衛能力を強化し、将来のミサイル脅威に対する欧州の協力関係をより緊密にすることが目的だ。 各国が持つ専門知識、産業、技術を結集し、弾道ミサイルに対する欧州防衛体制を構築する。現在の連合は、ウクライナ、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オランダ、英国…

2026/10/14 NSBT Japan 編集部
ミサイル 欧州 政府情報

【政府情報】EU・ウクライナ、防衛技術6件を実戦環境で検証 ド…

欧州委員会と欧州防衛機関(EDA)、ウクライナ国防省は7月14日、防衛技術革新プログラム「BraveTech EU」のフェーズⅠで選ばれた6社を発表した。 BraveTech EUは、欧州委員会とEDA、ウクライナが参加する防衛技術革新のためのプログラム。戦場の課題をもとに、欧州連合(EU)とウクライナ間の協力を強化することで、防衛技術革新を加速させる事を目指している。このプログラムは2026年から2028年の間に複数回行われる。 今回6社…

2026/10/14 NSBT Japan 編集部
車両 ドローン 欧州 政府情報

【政府情報】ウクライナ、上半期に約1兆2000億円分のドローンを…

ウクライナ国防省の国防調達機関「DOT」は7月17日、上半期だけで総額3336億フリブニャ(約1兆2000億円)を超える無人航空機を契約したと発表した。これは昨年同期の約2倍に当たり、なかでも契約額と数量で機体のカメラ映像を見ながら操縦するFPVドローンが中心という。 調達には、部隊が必要な装備をオンライン上で直接選べる政府の武器調達市場「DOT-Chain Defence」も活用されている。契約や支払い、輸送管理はDOTが担当し、在…

2026/10/14 NSBT Japan 編集部
ドローン 欧州 政府情報

【政府情報】EU防衛費、2025年に4180億ユーロ 2026年は4540億ユ…

欧州防衛機関(EDA)は7月16日に最新の防衛情報報告書を発表した。欧州連合(EU)加盟27カ国の防衛費は2025年に4180億ユーロ(約77兆円)に達し、2024年比で20%増加した。 加盟国は欧州の防衛能力と即応態勢の強化に継続的に取り組み、2026年に4540億ユーロ(約84兆円)まで増加する見込みだ。 2025年の防衛費はEUの国内総生産(GDP)の2.2%を占め、2026年には2.4%に達すると予想される。防衛投資は2026年の防衛費総額の36%を占…

2026/10/13 NSBT Japan 編集部
欧州 政府情報

【政府情報】米国防総省、特殊作戦向け技術の調達を迅速化 約70…

米国防省の特殊作戦・低強度紛争担当次官補室は7月24日、1日限りの開発支援(アクセラレーター)イベントを開催する。このイベントは、軍の特殊作戦に関連する革新的な技術を迅速に見出し、従来の調達手順よりもはるかに早く前線の兵士に届けることを目的としている。 イベントは、同局が技術革新を迅速に進め、従来の調達ルートよりも早く戦闘員に技術を届ける方法を模索するなかで開催される。従来は、軍に必要なものを政府が把…

2026/10/13 NSBT Japan 編集部
北米 政府情報

【政府情報】英国、極超音速ミサイル用標的の開発へ約43億円の投…

英国防省は今年7月、極超音速ミサイルなどの高速脅威を模擬する試験用標的を開発する「ボウライン計画(Project Bowline)」について、ロッキード・マーチンUK(Lockheed Martin UK)社と2000万ポンド(約43億円)の契約を締結した。 開発する標的は音速の5倍に当たる時速約6000km以上で飛行し、次世代の防空とミサイル防衛システムが極超音速の目標を探知し追尾、迎撃できるかを検証するために使用される。英国政府は射撃訓練で…

2026/10/12 NSBT Japan 編集部
ミサイル 欧州 政府情報

【政府情報】米戦争省、中国・ロシア・イランにある130の大学・…

米戦争省(DoW)は7月23日、米国政府の研究開発成果が不正に利用される危険性を高める活動に関与したとされる中国とロシア、イランにある大学や研究機関など計130機関を掲載した2025会計年度版リストを公表した。 DoWは今年1月8日、政府資金で行われる研究が外国政府の影響を受けたり、知的財産の窃取などに利用されたりすることを防ぐために研究助成の審査や監視を強化する策を発表していた。 具体的な強化策には、中国軍との関…

2026/10/12 NSBT Japan 編集部
北米 東アジア 中国 ロシア 欧州 中東 政府情報

【企業情報】DARPA発の自己消毒型防護技術、米軍医療で採用 軽…

米国国防高等研究計画局(DARPA)の商業戦略室は7月21日、個人用保護具の個人生体防護システム(PPB:Personalized Protective Biosystem)プログラムで、米国ワシントン州シアトルの新興企業シングレット(Singletto)社が開発したウイルス・細菌の不活性化技術の実用化が進むと発表した。 数十年にわたり、個人用保護具は人々と脅威との間の障壁として開発されてきた。従来の装備は機動性を著しく制限し、熱ストレスを引き起こ…

2026/10/11 NSBT Japan 編集部
個人装備 北米 企業情報

【政府情報】米国防総省、オラクルと約1.1兆円の包括契約 ソフ…

米国戦争省は7月23日、オラクル(Oracle)社と最長10年間、総額約70億ドル(約1.1兆円)の歴史的な包括ソフトウエア契約(ESA)を締結したと発表した。オラクルは、同省の包括ソフトウエア構想(ESI)に基づき、不確定数量契約(IDIQ)を受注した。今回の契約で「自由の兵器庫」構想がさらに進むとみられる。 戦争省では任務遂行に必要な技術の安全な調達に時間がかかり、ESIのような統一された契約形態が不可欠となる。 今回の…

2026/10/11 NSBT Japan 編集部
通信 北米 政府情報

【政府情報】EU、防衛スタートアップ支援に214億円 最短4カ月で…

欧州議会と欧州連合(EU)委員会は、新プログラム「AGILE(Programme for Agile and Rapid Defence Innovation)」の創設に関する暫定的な政治合意を発表した。これにより、革新的な防衛技術を「研究所から戦場へ」記録的なスピードで投入するための体制が整う。 AGILEの予算は総額1億1500万ユーロ(約214億円)が割り当てられ、主にスタートアップ企業などの中小企業を対象に資金的支援を行う。対象となる技術分野として、人工知…

2026/10/11 NSBT Japan 編集部
欧州 政府情報

【企業情報】Wrap Technologies、イスラエルの熱偏光センサー企…

米の公共安全・防衛技術を提供する企業のラップ・テクノロジーズ(Wrap Technologies)社は7月8日、イスラエルの先進センシング企業フレネル・イメージング(Frenel Imaging)社と戦略的取引を行い、革新的な脅威検知技術の米国と北大西洋条約機構(NATO)への独占販売権を取得したことを発表した。 かつて国家予算を必要とした商用無人航空機(ドローン)は、現在500ドル(約8万円)以下で一般消費者が購入できる。この安価な市…

2026/10/10 NSBT Japan 編集部
ドローン ISR 北米 中東 企業情報

【企業情報】米CACI、米陸軍向け科学捜査と技術分析支援の契約総…

米防衛IT企業のCACI社は2026年7月7日、米陸軍の指揮統制や通信、情報・監視技術などを研究・開発するDEVCOM C5ISRセンター向けに実施している科学捜査(フォレンジック)と技術解析支援(エクスプロイテーション)について、既存契約の上限額が1億4050万ドル(約228億円)以上引き上げられたと発表した。 契約期間は残り3年間で、5年間の契約総額は5億6000万ドル(約908億円)を超える見通しという。 CACIは米軍が作戦現場で回収…

2026/10/08 NSBT Japan 編集部
ISR 北米 企業情報

【企業情報】L3ハリス、米陸軍からNGC2向け携帯無線機を約140億…

L3ハリス(L3Harris Technologies)社は7月9日、米陸軍向けの次世代指揮統制(NGC2)用携帯型システム「ファルコン(Falcon)」の総額8400万ドル(約140億円)の受注を獲得した。機種の一つの「AN/PRC-158C」システムは、高速・大容量のモバイル・アドホック・ネットワーク[1](MANET)と、あらゆる状況下での確実な通信を実現する高耐障害・耐妨害性の通信波形を備える。  今回の契約はL3ハリスが昨年10月に受注した2400万ドル(…

2026/10/07 NSBT Japan 編集部
通信 北米 企業情報

【企業情報】ノースロップ・グラマン開発の米陸軍IBCS、34回連続…

ノースロップ・グラマン(Northrop Grumman)社は7月8日、同社開発の米陸軍の統合戦闘指揮システム(IBCS)が、34回目の飛行試験と44回目の迎撃に成功したと発表した。4月下旬に米国ニューメキシコ州のホワイトサンズミサイル実験場で実弾射撃試験を実施し、米陸軍の間接火力防護能力(​​IFPC)と低層防空ミサイル防衛センサー(LTAMDS)との円滑な統合を実証した。  IBCSの統合は、多様なセンサーと迎撃システムからの情報を柔…

2026/10/07 NSBT Japan 編集部
ミサイル 北米 企業情報

ドローン産業「政策目標」から「具体的な製造段階」へ ~仏の戦…

2022年に始まったウクライナ戦争は、現代戦における既存の価値観や枠組みを根底から覆すことになった。かつてドローンは高価で希少な「特殊兵器」だったが、今やウクライナの最前線は無数のドローンが飛び交う凄惨な「キルゾーン」と化し、ドローンは戦況を左右する主役に躍り出ている。 ドローンが変えた戦場と「国家の決断」 ウクライナ戦争が世界に突きつけたのは「ドローンは消耗品」「量が質を圧倒する」との冷徹な現実だ。1…

2026/10/07 NSBT Japan 編集部
車両 ドローン 東アジア 欧州

【政府情報】オランダ、デュアルユース技術に186億円投資 防衛基…

オランダ政府は7月20日、オランダ国防省が設立した投資ファンド「SecFund(セックファンド) 」の設立から1年を迎え、世界最大のウォーキングイベント「ナイメーヘン4日間行進」の開催期間中に警備で使用された。 セックファンドとは、民間・軍事の双方で利用可能な「デュアルユース技術」をもつ革新的なオランダ企業を支援する目的で設立された。有望な企業に早期投資することで、軍にとって戦略的に重要な技術開発を加速させる…

2026/10/07 NSBT Japan 編集部
ドローン 欧州 政府情報

【政府情報】米陸軍、100超の新技術を師団規模で検証 Project C…

米陸軍は7月20日から29日まで、将来の技術を実験する大規模演習「プロジェクト・コンバージェンス・キャップストーン6(PC-C6)」をカリフォルニア州で実施する。 PC-C6は、次世代指揮統制システムの継続的な検証で、これは米国や同盟軍が複雑で脅威の高い環境で意思決定の優位性を獲得し、維持することを目的としている。この演習は、現代の紛争における国際協力の重要性を強調するため、多国籍軍が積極的に参加する。 英国、オ…

2026/10/07 NSBT Japan 編集部
通信 AI 北米 政府情報

【政府情報】米陸軍がAIチャットボット「スター2等軍曹」を採用…

米陸軍は2026年7月27日、陸軍の採用担当者の情報入手を簡単にし、信頼性の高い情報源を使って業務遂行を支援するため、人工知能(AI)チャットボット「スター2等軍曹(Staff Sgt. Star) 」を開発したと発表した。 スター2等軍曹は、採用に関する規則や手続き、申請書類の作成方法などを質問すると、登録された公的資料をもとに回答する仕組みだ。採用担当者が大量のマニュアルを調べたり、問い合わせ窓口に確認したりする手間を…

2026/10/06 NSBT Japan 編集部
AI 北米 政府情報