米陸軍、81mm迫撃砲弾薬を再設計し、120mm並みの火力性能を実現
NSBT シニア・アナリスト 中條 剛 81mm迫撃砲は陸上自衛隊で、主に普通科連隊のナンバー中隊[1]に装備される代表的な曲射火器[2]だ。「L16」と呼ばれ、英国ロイヤル・オードナンス(Royal Ordnance)社で開発され、世界の約40カ国で採用されているベストセラー兵器でもある。日本では1992年から豊和工業がライセンス生産している。米国ではL16A2を改良した「M252」が1987年に採用され、陸軍と海兵隊で今日でも使用されているが…