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【政府情報】エストニア、韓国製多連装ロケット追加導入 長射程…

エストニア国防投資センター(ECDI:Estonian Centre for Defence Investments)は5月11日、韓国の調達機関の大韓貿易投資振興公社(KOTRA)と防衛企業ハンファ・エアロスペース社から天武多連装ロケット発射機3基を調達する追加契約を締結した。 今回の追加契約の基礎となる2025年12月の約2億9000万ユーロ(約537億円)の政府間契約は、6基の天武ロケット発射機と「CGR-080」「CTM-MR」「CTM-290」の3種類のミサイルの、運用と訓…

2026/06/10 NSBT Japan 編集部
火砲・ロケット 東アジア 欧州 政府情報

【政府情報】スウェーデン陸軍 新型対戦車ミサイルRBS58の導入…

スウェーデン陸軍は、近く新型対戦車ミサイルシステム「RBS58」を導入する。 RBS58は、スウェーデン国防資材庁(FMV)が軍とスウェーデン国防研究所(FOI)、その他の取引先と協力して開発したもので、ミサイルが自動的に目標を追尾し、直接視界外の装甲目標にも対応することで、軍の戦闘能力の強化で重要な一歩になるとされる。 RBS58の開発は、フランス政府とフランス国防装備庁(DGA)の協力で2021年に開始された。2025年には…

2026/06/09 NSBT Japan 編集部
ミサイル 欧州 政府情報

【政府情報】40年で累計138億円、英国、カンボジアでの地雷除去…

英国政府は5月7日、カンボジアの地雷除去活動に対し160万ポンド(約3億4000万円)の支援を上積みしたと発表した。英国のカンボジアでの地雷対策支援は今年で40年目を迎え、総額6500万ポンド(約138億円)の拠出が見込まれる。今回の支援で合計194万㎡の土地で地雷を除去する予定だ。 英国は主要な地雷除去団体の「HALO Trust(HALO)」と「Mines Advisory Group(MAG)」、「APOPO」を通じて資金を提供し、紛争の影響を受けた地域…

2026/06/09 NSBT Japan 編集部
東南アジア 欧州 政府情報

【企業情報】無人地雷散布システムをクロアチアDOK-INGと独DNDが…

クロアチアの防衛企業ドクイング(DOK-ING)社が4月30日、Dynamit Nobel Defence(DND)社と共同で無人の対戦車地雷散布システムを公開した。DNDはドイツの防衛企業で、対戦車火器など装甲車両を撃破する技術、戦場用の通信網技術などを幅広く手掛ける。 公開されたのはDNDの地雷散布装置「スコーピオン2(SKORPION2)」を、ドクイングのロボット車両「MV-8コモド(KOMODO)」と組み合わせたものだ。無人のロボット車両に地雷散布…

2026/06/05 NSBT Japan 編集部
車両 ドローン 欧州 企業情報

【企業情報】対ERAに特化、新型携帯式対戦車砲弾をサーブ発表

スウェーデンの防衛企業サーブ(Saab)社が5月7日、同社が手掛ける携帯式対戦車砲「カール・グスタフ」の新型砲弾を公開した。サーブが5月にカールスコーガ(Karlskoga)射撃実験場で実施した顧客向けイベントで公開された。 新型砲弾は「HEAT 758」と呼ばれ、戦車など装甲車両の外側に追加で取り付ける爆発反応装甲(ERA)を装備した車両を撃破するのに適している。ERAは、対戦車砲弾などが着弾と同時に起爆し、取り付けた金属板…

2026/06/04 NSBT Japan 編集部
ミサイル 欧州 企業情報

りゅう弾砲からジェット推進砲弾、チベリウス社が実証に成功

米国のチベリウス・エアロスペース(Tiberius Aerospace)社が4月21日、ジェットエンジンのような推進機構「ラムジェット(ramjet)」の砲弾を、155mmりゅう弾砲から発射する実験に成功したと発表した。 チベリウスは、2021年に創業した精密誘導兵器などを手掛ける新興企業だ。 試験の結果を踏まえて同社は、精密誘導弾「セプター(Sceptre)」について、液体燃料を使用し、音速の3倍以上の速度で飛行させ、射程範囲を最大150km…

2026/06/02 NSBT Japan 編集部
ミサイル 北米 企業情報

【企業情報】自律無人車ULTRAに対ドローン装置、オーバーランドA…

自律型無人車両(UGV)を手掛けるオーバーランドAI(Overland AI)社が4月21日、オーストラリアのドローンシールド(DroneShield)社との提携を発表した。提携では、オーバーランドAIの自律型無人車両「ウルトラ(ULTRA)」に、ドローンシールドの対ドローン装置「DroneSentry-X Mk2」を搭載する。 ULTRAは、戦場や路面が荒れた地域での使用が想定され、従来の有人車両が入り込めない場所で活動する。耐久性が高く無人車両のため…

2026/05/29 NSBT Japan 編集部
車両 ドローン AI 北米 企業情報

【企業情報】ランドローバー後継車開発にトヨタ提携車?バブコッ…

英国の防衛企業バブコック(Babcock)社は4月24日、英陸軍の車両「ランドローバー」の更新計画を見据え、協力企業と意見交換会を実施したと発表した。ランドローバーは英陸軍の汎用車両で、警備や連絡、輸送など幅広い役割を担ってきた。 英国防省は、「軽機動車両(LMV:Light Mobility Vehicle)計画」を発表した。計画に基づき、2030年から英陸軍のランドローバーに代わるLMVが調達される予定だ。 LMVは英陸軍の能力を維持す…

2026/05/28 NSBT Japan 編集部
車両 欧州 企業情報

【政府情報】地上型複合ロボ2万5000台調達へ 前線補給の無人化…

ウクライナ国防省は、国防軍への地上型ロボット複合体(NRK)の供給を強化し、部隊への配備を加速している。 NRKは、前線で食料、燃料、武器、弾薬などの補給や避難任務を担っている。2026年3月だけで国防軍は、NRKを9000回以上投入して任務を実行した。国防省は最前線の物資搬送、また負傷者搬送などの業務の最大100%をロボットソリューションに移行することを目標としている。 ウクライナ国防省は2026年上半期に2万5000機のNR…

2026/05/25 NSBT Japan 編集部
ドローン 欧州 政府情報

【企業情報】独新興ARXロボティクス社が英陸軍向けUGVを現地生産

ドイツの新興企業ARXロボティクス社が4月16日、英国内で自律型地上システムの現地製造を開始したと発表した。同社にとり英陸軍との初契約で、英国での存在感の拡大に加え、英陸軍のロボット・自律技術導入にとっても重要な一歩だ。 ARXロボティクスは2022年創業で、ドイツのミュンヘンに本社を置き、無人地上車両(UGV)や、既存の車両を自律化するソフトウエアを手掛ける企業だ。2025年に設立した英国子会社以外に、ウクライナに…

2026/05/19 NSBT Japan 編集部
車両 欧州 企業情報

【政府情報】フィンランド、韓国からK9を1022億円で追加調達

フィンランド国防省は2026年4月9日、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)を通じて、韓国軍で余剰となった「K9自走榴弾(りゅうだん)砲」の購入に関する政府間契約を締結した。 今回の調達では余剰となったK9自走榴弾砲に加え、関連する予備部品や特殊工具、試験装置が含まれ、調達金額は5億4680万ユーロ(約1022億円)となった。 この調達でフィンランド陸軍の火力と作戦部隊への支援能力がさらに強化され、不整地や路上での機動性に…

2026/05/15 NSBT Japan 編集部
東アジア 欧州 政府情報

【企業情報】セオンの電子光学技術がラインメタルの車両砲塔照準…

夜間暗視装置などを手掛けるセオン(Theon)社が4月8日、ラインメタル・エレクトロニクス(Rheinmetall Electronics GmbH)社と、戦闘車両に搭載する電子光学システムの開発と認定、量産供給に関する戦略的合意を締結した。 ラインメタルは、同社の地上装甲車両に搭載される25mm中口径機関砲塔に「安定化(ぶれ補正)電子光学照準器(SEOSS 210 P)」を搭載する。照準器のSEOSS 210 Pに組み込む電子光学センサーとして、セオンの…

2026/05/14 NSBT Japan 編集部
車両 電子戦 暗視装置 欧州 企業情報

【企業情報】欧韓技術が南米で融合、ハンファとインドラがチリ陸…

スペインの防衛企業インドラ・グループ(Indra Group)社は4月9日、韓国のハンファ・エアロスペース(Hanwha Aerospace)社と、チリ陸軍向け装甲車両計画で協力する覚書(MoU)を締結したと発表した。 調印式は、4月にチリで開催された「国際航空宇宙見本市(FIDAE)」の会場で行われた。 合意に基づき両社は、チリ陸軍の次期装甲車両計画への提案で協力する。具体的にはハンファの装甲車両本体に、インドラの状況認識や指揮統制…

2026/05/14 NSBT Japan 編集部
中南米 東アジア 欧州 企業情報

【企業情報】全ての兵士が夜を制す、L3ハリスが米陸軍から暗視装…

米L3ハリス社が4月13日、米陸軍から夜間暗視ゴーグル「NOVA」を受注したと発表した。契約額は最大4億6500万ドル(約739億円)で、7年間の契約だ。 米陸軍は「双眼式夜間暗視装置(BiNOD)プログラム」を進めており、L3ハリスは本プログラムに参画する企業の1社だ。NOVAの受注は、BiNODプログラムの一環である。 NOVAは、L3ハリス社が手掛ける暗視ゴーグルの一種で、戦闘用のヘルメットに装着する双眼型。昼夜問わず、悪天候下で…

2026/05/12 NSBT Japan 編集部
個人装備 暗視装置 北米 企業情報

【政府情報】米陸軍「データ版911」を新設、情報集約で戦場判断…

米陸軍はデータの管理と運用を担う「陸軍データ運用センター(Army Data Operations Center)」を新設した。戦場と後方の各種システムに分散していた情報を集約し、指揮官と部隊が必要な情報に速やかにアクセスできる体制を整えた。 これまでも多くのデータを収集してきた米陸軍だが「課題はデータ不足ではなく管理にある」との視点で体制を整備した。人工知能(AI)と機械学習への展開も視野に入れ、戦場での判断力と対応力の底…

2026/05/11 NSBT Japan 編集部
AI 北米 政府情報

【企業情報】エルビット社、ギリシャ向けに約1192億円のロケット…

イスラエルの軍事企業エルビット・システムズ社は4月6日、昨年12月16日に発表したイスラエル国防省とギリシャ国防省の合意に基づき、ギリシャ軍にロケット砲システムの高精度・汎用ロケット発射システム(PULS:Precise & Universal Launching System)を供給する契約を約7億5000万ドル(約1192億円)で受注したと発表した。 契約は4年間履行され、その後10年間は効果を確認しながら追加で改善を続ける期間も含まれる。契約の一…

2026/05/11 NSBT Japan 編集部
火砲・ロケット 欧州 中東 企業情報

【政府情報】米陸軍第3特殊部隊群、多領域作戦に向けた変革を主…

急速な技術進歩と戦争形態の変化を背景に、米陸軍第3特殊部隊群は「多領域作戦」への対応を軸に軍事情報中隊を大規模に変革し、特殊部隊の戦力向上と陸軍部隊全体の統合を進めた。 多領域作戦に向けた組織構造の変化は、群の情報戦力と電子戦力を一つの中隊の下に統合し、 新たに編成された中隊は組織内の信号情報と電子戦を担う兵士の訓練と即応態勢の維持を担当する。 多領域作戦中隊長のアンドリュー・レイノルズ(Andrew Rey…

2026/05/07 NSBT Japan 編集部
北米 政府情報

【企業情報】セオン社がベルギー工場開設、暗視装置への熱画像追…

夜間暗視装置などを手掛けるギリシャ企業セオン社が3月31日、同社ベルギー法人ザベンテム(Zaventem)社の新工場の開所式を開いた。新工場では、ベルギー軍とドイツ軍向けに熱画像追加装置「IRIS-C」を製造する。 IRIS-Cは暗視装置に組み合わせることで、視界に熱画像を重ねて視認できるようにする装置で拡張現実(AR)機能も追加できる。 契約は欧州諸国が防衛装備品調達計画を共同で管理する国際機関「OCCAR」の枠組みに基づく…

2026/04/30 NSBT Japan 編集部
暗視装置 欧州 企業情報

【企業情報】エルビット・システムズ社、イスラエル国防省から戦…

イスラエルの軍事企業のエルビット・システムズ社は2025年11月、イスラエルが独自に開発した「メルカバ主力戦車(MBT)」の改修に関する契約を、総額2億1000万ドル(約335億6000万円)で受注したと発表した。契約期間は6年間である。 エルビット・システムズはこれらの契約に基づき、戦車の運用寿命を伸ばすため、電子機器「アッセンブリー」の大規模な改修に加え、複数の搭載システムのアップグレードと機能強化を実施する。これ…

2026/04/28 NSBT Japan 編集部
車両 中東 企業情報

【政府情報】独連邦軍、装備調達に1500億円プロジェクトを承認 …

ドイツ議会の予算委員会は2026年2月、総額約8億1000万ユーロ(約1493億円)に上る6件の追加開発・調達プロジェクトを承認した。これらのプロジェクトには、リトアニアに配置したドイツ連邦陸軍の旅団の1つ、第45装甲旅団向けに計画された徘徊(はいかい)型弾薬に加え、ヨーロッパの航空機メーカーが製造する「NH90」 ヘリコプターの改良も含まれる。さらに、部隊向けに赤外線監視装置が追加発注される予定だ。 予算委員会は、NH9…

2026/04/28 NSBT Japan 編集部
航空機 ミサイル 欧州 政府情報

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