フィリピン、テロ対策にイスラエル製高性能榴弾砲を導入
<フィリピンの対テロ作戦> フィリピン陸軍は対テロ作戦支援のため、イスラエル製自走榴弾砲システムATMOS2門を中部ビサヤ地域の第3歩兵師団(カピス州)へ配備した。第3歩兵師団司令官マリオン・シソン少将は、フィリピン通信に「ATMOSは、フィリピンの内政安定作戦を強化し、中部ビサヤ地域の共産テロリストグループの解体に大きく貢献するだろう」と述べている。 フィリピン国防省(DND)は2020年4月、ATMOS取得のため…
<フィリピンの対テロ作戦> フィリピン陸軍は対テロ作戦支援のため、イスラエル製自走榴弾砲システムATMOS2門を中部ビサヤ地域の第3歩兵師団(カピス州)へ配備した。第3歩兵師団司令官マリオン・シソン少将は、フィリピン通信に「ATMOSは、フィリピンの内政安定作戦を強化し、中部ビサヤ地域の共産テロリストグループの解体に大きく貢献するだろう」と述べている。 フィリピン国防省(DND)は2020年4月、ATMOS取得のため…
Sky News紙は、2機のロシア軍用機が8月20日未明に現金と3種類の兵器(英国の対戦車ミサイルNLAW、米国の対戦車ミサイル「ジャベリン」、対空ミサイル「スティンガー」)をテヘランの空港に密かに輸送したと、情報筋が同紙に語ったと報じている。情報筋が同紙に提供した衛星画像によると、同日にテヘランの空港に2機のロシア軍用貨物機が写っており、イリューシンIL-76のうち1機が、1億4,000万ユーロ(約203億3,700万円)とろ獲し…
韓国は、米国政府間の機密武器取引を通じて、ウクライナ軍向けの砲弾を初めて米国に販売する。これは長期化するウクライナ侵略において増大した弾薬消費(不足)に対する対策のひとつである。 米国当局者によると、米国はウクライナに供給する155mm砲弾を10万発購入する予定になっている。これはウクライナ砲兵部隊が少なくとも数週間の集中戦闘を行うのに十分な量と見積もられている。 韓国はウクライナに非軍事的な支…
10月27日、米国務省は、ウクライナに供与された兵器の追跡を強化する計画を発表した。これは、ロシア軍がウクライナ軍が使用している兵器を捕獲し、使用することを懸念していることが理由であると明らかにした。 米国が発表した声明によると、親ロシア派によるウクライナの兵器(供与されたものも含む)のろ獲が、流用の主な経路である。その結果、国外に移転する可能性があるという。 米国は、ロシアが、これらの兵器を対抗…
2日、米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は、北朝鮮がロシアに対し、ウクライナ戦争にて使用する砲弾を、中東や北アフリカの国々を経由して、ひそかに供与していることを示す情報があると述べた。 カービー調整官は、北朝鮮がどのように砲弾を輸送しているのか、どの国が輸送拠点になっていると考えられるのかについては明らかにせず、「我々は砲弾がどこに向かっているのか把握している。米国は、自分た…
ロイター通信は、中国で勤務していた元米海兵隊の戦闘機パイロットで飛行教官の男がオーストラリアで逮捕され、米国へと引き渡される状況にあると、オーストラリアの裁判所文書と企業記録で明らかになったと報じている。 オーストラリア連邦警察は10月21日にニューサウスウェールズ州のオレンジという町で、ダニエル・エドモンド・ドゥーガン容疑者(54)を逮捕し、同日に同地の裁判所に出廷したと裁判記録に記されているとい…
ホワイトハウス当局者は、ロシアの防衛産業が経済制裁を受けているため米国や西側の防衛企業がモスクワの武器市場を奪う「機会」が生まれていると分析している。 国家安全保障会議、軍備管理調整官であるカーラ・アバクロンビー氏は、米国防衛企業会議ComDefの席上で「現実問題としてロシアの軍事装備に頼ってきた国々は今後、ロシアからは基本物資(補修用品、弾薬等)でさえも入手が困難になると予想される。米国にとってこ…
アメリカアフリカ軍(AFRICOM)は、6月6日ー30日の日程で、モロッコ及び近隣のアフリカ諸国の計10カ国から7,500人の連合軍が参加する多国間演習「アフリカン・ライオン22」を開催した。この演習には、今回初めてイスラエル国防軍がオブザーバーとして参加した。 アメリカアフリカ軍によると、この訓練では、いくつかの実弾演習、海上・航空訓練、化学、生物、放射性物質、核の対応演習、その他の人道的市民支援の演習が行われた。 …
ロシアは、軍事作戦では多大な犠牲を払ってもわずかな効果しか得られないため、民間地への攻撃をますます増加させている。 これらの攻撃の目的は、民間人に対し恐怖を植え付けることである。しかし、ウクライナ国防省が公開したNASAの衛星画像解析から、ロシアがウクライナの耕作地、牧草地、森林を組織的に焼き討ちにしていることが明らかとなっている。これはウクライナの自然資源と穀物生産の破壊を目的とした新しいテロ戦術で…
13日、北朝鮮は、ウクライナ東部の親露派が一方的に独立を宣言している「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」を独立国家として承認した。両地域を独立国家として承認するのはロシア、シリアに続き3カ国目となる。 NKニュースはロシア紙イズベスチヤのインタビュー記事を引用し、ロシアのアレクサンダー・マツェゴラ駐北朝鮮大使が、「北朝鮮とドンバス地方の(2つの)共和国の間に多くの協力の機会があるかもしれな…
ロシア各地で、戦闘経験のある囚人たちがウクライナで戦うために、大量にリクルートされていると、ロシアのNGO団体※「Gulagu.net」が報じている。 クレムリンと密接な繋がりのある民間軍事会社ワグネルとロシア連邦保安局(FSB)の代表者が、受刑者にウクライナへの派遣やロシア支配地域における修復と地雷除去の仕事を持ちかけているとされる。 Gulagu.netによると、募集キャンペーンは最近、ロシアのサンクトペテルブルク、ト…
ロシア軍がウクライナに侵攻し、戦争は4カ月目に入ろうとしている。死者と破壊による犠牲者が増える中、世界中がこの破壊的で大きな混乱の原因となっているこの戦争を終結させるために様々な方策を探っているが、この戦いは新たな局面に入ろうとしている。 各国の多くの指導者は、プーチン大統領に戦争を停止させるための方法として、経済制裁、金融システムからの排除、貿易禁止、プーチン関係者とロシア高官の資産凍結、そして…
現在のキーウ市内は日常への回復途上にある。撃破されたロシア軍の戦車は回収され、社会機能は復興している。 この平穏は信じがたいものだ。ロシアは開戦劈頭、キーウへの猛烈な攻撃を仕掛けたが、失敗した。しかしこれは完全なる平穏では無い。今でも首都へのミサイル攻撃は続いているし、現在ロシア軍は再攻撃のために東部に集結している。(4月16日、ロシアは東部地域への攻撃を開始) ゼレンスキー大統領に、熟考の時間はな…