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ピックアップ

2026年4月24日 NSBT編集部 九州経済産業局(九経局)が間もなく、防衛航空機分野への参入の可能性を探る調査結果を公表します。航空機という高付加価値の分野に対し、中小企業の参入はこれまで困難とされてきましたが、九経局は「防衛から入るルートがあるのでは?」と考え、調査を始めたといいます。また、九経局は防衛の「地方調達」という新たな切り口から活路を見いだそうとしています。今回の調査の背景やポイント、狙いにな…

2026/04/24 NSBT Japan 編集部
東アジア

NSBT シニア・アナリスト 中條 剛 2026年3月13日、米軍が強襲揚陸艦「Tripoli(トリポリ)」をイランに派遣すると報じられた。沖縄に駐留する第31海兵遠征部隊(MEU:Marine expeditionary unit)が、今回のイラン攻撃に投入される初の地上部隊となる可能性があり注目される。 本原稿執筆時点(3月30日)で米中央軍(CENTCOM)のエリアに到着との報道があり、現地での作戦準備に取りかかった可能性がある。 トリポリ派遣報道の…

2026/03/31 NSBT Japan 編集部
船舶 北米 中東

シャヘド――。この名前を聞いたことがある方は多いのではないだろうか。ウクライナとロシアの戦争で、ロシアから飛来してくるドローンが「Shahed(シャヘド)」と報道されている。 厳密に言えば、シャヘドはイランが現在、米・イスラエルによる攻撃への報復として使用しているドローンの1つでこちらがオリジナルである。ロシアがそれをライセンス生産し、改良を経て「Geran(ゲラン)」を生産、実戦に投入しているが、シャヘドと…

2026/03/23 NSBT Japan 編集部
ドローン 北米 中東

NSBT アナリスト 小松 和郎 イランは現在進行中の米国とイスラエルの空爆作戦「エピック・フューリー」への報復として、中東各地の米軍関連施設への攻撃を続けている。中でもミサイル防衛用レーダーを標的としたドローン攻撃が顕著だ。ミサイル防衛の中核を担うレーダーへの攻撃は、これまでに複数回成功した可能性が指摘されている。 特に注目されるのは、極めて高度で高価なレーダーシステムに対し、比較的安価な自爆型ドロー…

2026/03/19 NSBT Japan 編集部
ドローン ミサイル 北米 中東

新着

特集・オピニオン / 動画 ピックアップ

A Priori#12 英海軍再生は「欧州自身による防衛力の向上」

NSBT ストラテジスト 石田 伸介 「米国なしのNATO」に代替案なし本記事を執筆している4月30日現在、英国のチャールズ国王とカミラ王妃は建国250周年を祝うため、国賓として訪米中である。28日、チャールズ国王は米議会とホワイトハウスでの晩さん会でスピーチを行い、北大西洋条約機構(NATO)の重要性を強調するとともに、米国とイスラエルによるイラン攻撃以降大きな揺らぎを見せる英米の「特別な関係」の修復に熱弁をふるった…

2026/05/08 NSBT Japan 編集部
大洋州 欧州

『油断!』は禁物

DIMEレポート~2026年4月~ 2026年5月7日NSBT  エグゼクティブ・ストラテジスト磯部 晃一 4月の総括4月は、ホルムズ海峡をめぐる動きに世界が注目した。DIMEの観点からすれば、外交、情報、軍事、経済のすべてに影響する世界規模の由々しき事態が継続している。事の本質は、国力の重要な要素となるエネルギー源、石油をめぐる危機事態である。日本はエネルギー源の大部分を海外、とりわけ中東に依存しているだけにこの事態は深…

2026/05/08 NSBT Japan 編集部
北米 中東

【動画】"防衛×ビジネス新時代″ 変わる自衛隊と企業に期待する…

現在の各部隊・機関が必要とするニーズと民間企業に求める参入分野について、自衛隊ニーズフォーラム セッションⅠでは「“防衛×ビジネス”新時代-変わる自衛隊と企業に期待する未来」をテーマとして、陸上自衛隊研究開発・改善推進協議会(GTA協議会)、海上自衛隊幕領監部、航空自衛隊宇宙協力オフィスより、具体的な事例を交えながらプレゼンテーションが行われた。 陸上自衛隊の装備に関する研究開発・改善を推進するた…

2026/04/27 NSBT Japan 編集部
宇宙 ドローン 東アジア イベント イノベーション・プロデューサー

スパイ活動防止に「CIの総合調整」機能で変わるビジネス ~ 日本…

NSBT アナリスト辻 一平 政府が設立に向けて準備を進めている「国家情報会議」創設法案の概要が報じられた。注目すべきは、その事務局となる国家情報局に、外国勢力によるスパイ活動を防ぐ「CI:カウンターインテリジェンス(防諜)」の総合調整機能を持たせる点である。専門的で難しい話に聞こえるかもしれないが、本質はシンプルだ。 「日本は、自国の情報と技術を、これまで以上に守ろうとしている」という国家の意思表示で…

2026/04/27 NSBT Japan 編集部
東アジア

【速報】防衛展示会DSAが開幕 対ドローン・安全保障統合が前面…

NSBT アナリスト 小松 和郎 需要の変化と安保緊張の高まり映す場にマレーシアの首都クアラルンプールで4月20日、防衛展示会「Defence Services Asia(DSA)2026」が開幕した。無人機の脅威拡大を背景に対ドローンや低空防空技術の展示が目立ち、国内安全保障分野との融合も進む。東南アジア各国の防衛需要の変化と、安全保障上の緊張の高まりを映し出す場となった。 中国によるアジア太平洋地域への影響力拡大や米中対立の長期…

2026/04/21 NSBT Japan 編集部
サイバー 車両 小火器 個人装備 ドローン 防災 東南アジア イベント

米国ゴールデンドームコミュニティー

NSBT アナリスト小泉 吉功 アラバマ州ハンツビル(ロケットシティー)筆者は、米国アラバマ州ハンツビル市に「米国ゴールデンドームコミュニティー」が形成されるのではないかとみている。ハンツビル市は人口25万人規模の都市だが、アラバマ州最大の都市でロケットシティーとも呼ばれている[1]。市の象徴は、米国ロケット開発の父と言われるベルナー・フォン・ブラウン(Wernher von Braun)にちなんで名づけられた施設、フォン…

2026/04/16 NSBT Japan 編集部
宇宙 北米

【動画】 吉田圭秀(前統合幕僚長)×磯部晃一(SBIJ代表理事) 戦略…

吉田 圭秀 前統合幕僚長(元陸将)の基調講演を受け、磯部 晃一 SBIJ代表理事(第37代東部方面総監、元陸将)と共に、「激変する安全保障環境と今後の安全保障・軍事のトレンド」について議論を行った模様を完全収録。 米国が変数化し、ドンロー主義のリージョナルヘゲモニー、抑制主義的なパワーポリティクスをとる時代において、日本は厳しい環境のなかでインド太平洋地域および欧州の諸同盟国との連携を深めていきながらも、経…

2026/03/31 NSBT Japan 編集部
北米 東アジア 中国 ロシア 東南アジア 欧州 イベント イノベーション・プロデューサー

【動画】有事におけるリーダーシップ- 地下鉄サリン事件のチーム…

第3部 組織として有事に備える- 現代のリーダーやチームが事件から学べること  1995年3月20日、地下鉄3路線、5方向の電車車両内において化学兵器 "サリン" が次々に散布された ――― 今から約30年前、日本の首都・東京において起こった、世界的にも類を見ない無差別テロである地下鉄サリン事件。 除染で中心的役割を担った2名の陸上自衛隊 化学科隊員とともに、現代に通じる事件の本質を分解。 「今日起こるかもしれない…

2026/03/27 NSBT Japan 編集部
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