NSBT チーフアナリスト原田 大靖 1.歴史の韻を踏む日英関係英国首相の第3代ソールズベリー侯爵は1902年、「光栄ある孤立(Splendid Isolation)」を捨て、日本との間で日英同盟を締結した。背景として、ロシアの侵出でインドと中国における英国の権益が脅威にさらされるようになったという当時の国際情勢があった。 吉田防衛大学校長(前統幕長)は去る1月の「NSBT戦略フォーラム」で、マーク・トゥウェインの「歴史は繰り返さないが、韻を踏む(History never repeats itself, but it does often rhyme)」との言葉を引用し、現下のグローバルおよびリージョナルにおける安全保障環境は「分水嶺(Great Power Competition)」の局面にあると…
ロンドン・ディフェンス・カンファレンス 2026現地リポート① 「歴史の韻」踏む日英関係
ロンドン・ディフェンス・カンファレンス 2026の会場
【出典】NSBT Japan撮影
2026/04/24 NSBT Japan 編集部
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