NSBT シニア・アナリスト 中條 剛 マレーシアの首都クアラルンプールで4月20〜23日、東南アジア最大級の防衛展示会「DSA2026」が開催された。1988年の初開催から19回を数えた今回展には中国やトルコの企業が数多く出展し、複数のパビリオンを展開したなか、対する西側企業の存在感はどうだったのか。そしてDSAを通じて、開催国のマレーシアが締結した内容とは。 DSAの中の西側企業、韓国、そしてASEAN対する西側企業は、イタリア、ドイツのパビリオンが存在感を示し、次いで米国が大きなパビリオンを展開した。とは言え、感覚的には中国、トルコの5分の1程度、英国、フランスはさらに小さく、DSAでの存在感は今ひとつといったところだ。 エリ…
東南アジア最大級の防衛展示会「DSA2026」 ~マレーシアが選んだのは米中ではない~(後編)
DSA2026会場のマレーシア国際展示貿易センターMITEC。3階の受付に並ぶ来場者たち。受付の列は最終日まで混み合った。
【出典】NSBT Japan撮影
2026/05/15 NSBT Japan 編集部
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