コロンビア共和国のグスタボ・ペトロ(Gustavo Petro)大統領は2025年4月3日、同国空軍の次期戦闘機にスウェーデン・サーブ(SAAB)社のJAS39「グリペン(Gripen)」を選定したと公表した。これは同大統領がSNS上で「コロンビア共和国は、『戦略的防空』を最優先プロジェクトとして承認し、スウェーデン王国とグリペン戦闘機購入に関する意向書を締結した」と投稿したことによるものである。 最有力候補F-16を抑えてグリペンが選定グリペンは、米ソ冷戦期の1980年代に開発[1]された制空戦闘、対地攻撃、偵察を担う小型軽量な多用途(マルチロール)戦闘機である。スウェーデンの国防ニーズに合わせ、道路や簡易滑走路などでの短距離離着陸性能や…
トランプ政権発足以来、各国で採用が相次ぐ戦闘機「グリペン」 ~米国の「殿様商売」終わりの始まり?~
JAS39「グリペンE(単座型)」
【出典】サーブ(SAAB)社:
https://www.saab.com/newsroom/press-releases/2024/gripen-e-makes-its-debut-in-multinational-military-exercise
2025/07/31 NSBT Japan 編集部
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