NSBT アナリスト小松 和郎 米国の防衛大手ハンティントン・インガルス・インダストリーズ(HII)社が提供する無人潜水機「REMUS 620」が、技術的な躍進を遂げた。潜水艦の魚雷発射管から発進し、再び同じ発射管へ帰還することに初成功したのである。 米海軍との共同試験では、バージニア級潜水艦の魚雷発射管内に設置された「衝撃吸収型発射カプセル(shock and fire enclosure capsule) 」からREMUS 620が自力で発進。その後、自律航行によって再びカプセルに戻り、発進から回収までの一連のサイクルを自動で完了した。 HII社は、米マサチューセッツ州の世界的海洋研究機関ウッズホール海洋研…
魚雷発射管から“無人潜水機”発進、HIIと米海軍の新技術
米ハンティントン・インガルス・インダストリーズ(HII)社は魚雷発射管から発進と帰還ができる無人潜水機「REMUS 620」を発表した。
【出典】HII社 HP
https://hii.com/news/hii-unveils-remus-620-unmanned-underwater-vehicle/
2026/01/16 NSBT Japan 編集部
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