米国製の榴弾砲やロケットシステムなどの兵器が、ウクライナで順調に稼働している。その一端を担っているのがアメリカ陸軍の兵士(整備員)である。しかし、彼らはウクライナ国内でウクライナ軍の支援をしているわけでない。何百マイルも離れたNATO領内から遠隔で兵器のメインテナンス(補修管理)をしている。 米国は、M777榴弾砲126門、高機動ロケットシステム(HIMARS)16基、ハープーン対艦ミサイル、ジャベリン対戦車ミサイル、スイッチブレード攻撃ドローンなど数十億ドル相当の軍事支援をウクライナに送っている。これらの兵器はロシアの侵攻を食い止め、ハルキウ西部の反攻作戦でも大きな戦力となっている。 アメリカやNATO製の…
米軍はウクライナ軍の武器修理をビデオチャットで支援している
【写真】米陸軍はウクライナ軍に対して高度な整備技術を遠隔で提供している。(U.S. ARMY)
2022/11/04 NSBT Japan 編集部
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