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米国製「シーガーディアン」導入の裏で川崎重工は欧州製「ユーロドローン」に賭ける ~日欧提携の深層~

エアバス社によるユーロドローンのイメージ図

【出典】エアバス社H.P.
https://www.airbus.com/en/newsroom/stories/2025-09-eurodrone-europes-sovereign-skies

2026/09/02 NSBT Japan 編集部
ドローン 北米 東アジア 欧州
日本の海をめぐる「奇妙な二段構え」日本の安全保障環境が緊迫の度を増すなか、海上自衛隊の「目」となる無人航空機(UAV:Unmanned Aerial Vehicle)の選定で一見すると矛盾した、しかし極めて合理的な「二段構え」の戦略が動き出した。 欧州航空産業大手エアバスと日本の川崎重工業は2026年6月26日、中高度・長時間滞空型(MALE:Medium-Altitude Long-Endurance)UAVの遠隔操縦航空機システム(RAPS:Remotely Piloted Aircraft System)の共同開発についての基本合意書(MOU)を締結した。 このMOUに基づき、川崎重工はエアバスなど欧州4カ国(ドイツ・フランス・イタリア・スペイン)が共同で開発中のMALE RAPS「ユーロドローン」をベース…

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