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米国の次世代航空支配(NGAD)計画が頓挫: 米空軍がとる今後の選択とは

米空軍の次世代航空支配(NGAD)計画が頓挫し、F-22の初期型(ブロック20)を含む全機のバージョンアップ計画が浮上している。
【画像出典】米国防総省:
https://media.defense.gov/2021/Sep/29/2002864176/-1/-1/0/190709-F-VA182-9003.JPG

2024/09/20 NSBT Japan 編集部
北米 航空機
<F-22アップグレード>米空軍の次世代航空支配(NGAD:Next Generation Air Dominance)計画は、財政問題や全体の計画の混乱を理由に現在プロジェクトが停止している。2024年7月、フランク・ケンドール米空軍長官は、英国で開催された世界最大の軍事航空ショー「ロイヤル・インターナショナル・エア・タトゥー」で、「NGADプラットフォームそのものを再検討している。近い将来、適切な設計コンセプトに修正したい」と発表した。 そもそもNGADとは、2030年代までにF-22の後継となる「第6世代」ジェット戦闘機を導入するという米空軍の計画である。しかし、その機体の費用は1機あたり2億5,000万ドル(約360億円)でF-35の約3倍にのぼるともいわれ…

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