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欧州防衛の「新たな切り札」、英独が次世代長距離攻撃ミサイルの開発を加速

2023年9月、ウクライナ軍は英国から供与された巡航ミサイル「ストーム・シャドウ」を使用してロシア軍黒海艦隊司令部に大打撃を与えた。
「ストーム・シャドウ」について報じる「ARMYRECOGNITION」
【出典】ベルギー軍事メディア「ARMYRECOGNITION」より
https://www.armyrecognition.com/focus-analysis-conflicts/army/conflicts-in-the-world/russia-ukraine-war-2022/what-is-the-storm-shadow-missile-used-by-ukraine-to-target-russian-black-sea-fleet-hq-in-crimea?highlight=WyJydXNzaWEiXQ

2026/01/30 NSBT Japan 編集部
ミサイル 欧州
NSBT アナリスト小松和郎 欧州防衛の新たな切り札となる可能性を秘めた、次世代の長距離精密攻撃ミサイルの開発が加速している。英国のジョン・ヒーリー(John Healey)国防相は「英国がこれまでに手掛けてきた兵器の中で最も高度なシステム」と自ら評する兵器について、開発を前倒しで進める方針を明らかにした。 兵器の名称はまだ発表されていないが、この新型ミサイルの開発と導入は北大西洋条約機構(NATO)全体の抑止力を高めるとともに欧州の防衛産業の強化にも繋がると言われている。 新型ミサイルの詳細はほとんど明かされていないものの、射程は優に2000kmに達すると報じられており、英国の「ストーム・シャドウ(Storm Shadow)」や…

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