沖縄に拠点を置く米軍第三海兵遠征軍は、6月29日に新たな水陸両用戦闘車両(Amphibious combat vehicle, ACV)を受け取った。受け取り後は海兵隊の駐屯地であるキャンプ・シュワブに輸送され、配備に向け準備が進められることになっている。 今回配備されたACVは、これまで利用されてきた水陸両用強襲輸送車(Assault amphibious vehicle, AAV)の代替車両である。AAVはベトナム戦争の時期から運用されており、今回の代替によって老朽化やテクノロジーの遅れが解消されるとみられる。全面的なアップグレードが見込まれているが、中でも目立つ変化はAAVが履帯を使用していたのに対しACVは8輪車両を採用していることだ。また米議会調査局による…
米軍新型水陸両用戦闘車両、沖縄に到着
第15海兵遠征部隊が沖縄での訓練で水陸両用戦闘車両(ACV)を使用している様子
【画像出典】米国防総省:
https://media.defense.gov/2024/Jun/25/2003492244/1088/820/0/240624-M-HY848-1501.JPG
2024/07/30 NSBT Japan 編集部
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