ベネズエラは2025年7月、小銃弾を生産する工場建設の第一段階を終了し、正式に建設開始を記念する式典を開催した。この工場建設はロシアへの銃弾供給を目的として進められており、ロシアのひっ迫する弾丸供給を支えることが主な目的である。 同工場で生産される弾丸はカラシニコフ小銃などに用いられる7.62㎜弾であり、タス通信によれば、年間7000万発の生産能力となる見込みである[1]。現在戦闘状態にあるロシアでは、小銃弾を含む弾薬が不足しており、ベネズエラからの供給が期待されている。ベネズエラもロシア製兵器を多く運用しており、7.62㎜銃弾が利用できる兵器を多く保有している可能性がある。 ロシアでは兵器の供給がひっ迫しており…
ベネズエラ、ロシア向け小銃弾製造工場を建設
ロシアのプーチン大統領とベネズエラのマドゥロ大統領が会談
【出典】ロシア大統領府:
http://en.kremlin.ru/events/president/news/76860
2025/11/06 NSBT Japan 編集部
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