欧州では対ドローンを主眼とした防空システムの構築が活況だ。欧州では、国境をまたいだ防空網の設計や、調達システムの効率化が課題だが、直近いくつかのアイデアが提示され、今後の動向に注目が集まる。 共通防衛網の構築ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)社の英国法人を中心とする企業連合は、北大西洋条約機構(NATO)各国が個別に運用する防空システム間のデータ共有や、相互運用性の向上に向けたネットワークを構想している。参加企業にはレオナルド(Leonardo)社などが名を連ね、2023年に2000万ユーロ(約36億8000万円)の予算が割り当てられた。このネットワークは、各国が運用するそれぞれの防空システムやセンサーシステムに…
NATO、対ドローン能力強化で国をまたいで協力
ウクライナ軍のドローンと対ドローンシステム
【出典】ウクライナ防衛省:
https://mod.gov.ua/en/news/innovation-for-the-front-line-air-defence-missiles-and-the-development-of-drone-assault-units-new-support-for-ukraine-following-the-33rd-ramstein-format-meeting
2026/08/17 NSBT Japan 編集部
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