米国ゴールデンドーム構想には、敵ミサイルを宇宙空間で迎撃するシステム開発が含まれる。技術と資金の両面の課題から非現実的との見方もあるが、既に12社が開発競争に参入し、具体的な進展がみられる。 トランプ政権が提唱したゴールデンドーム構想は、宇宙と地上が緊密に連携したミサイル防衛システム構想だ。現時点の米国防空システムにおいて、宇宙アセットの任務は飛来するミサイルの探知と追跡で、迎撃はTHAAD、パトリオットなどの地上アセットが担う。 しかし最新技術を導入したゴールデンドーム構想では、宇宙アセットによる迎撃が検討されている。2026年4月には、米国防総省は開発する12社に対し、総額32億ドル(約5056億円)の契約を…
ゴールデンドーム構想、宇宙迎撃は現実的か?
米軍のミッドコース対空防衛システム
【出典】米陸軍
https://www.army.mil/article/175024/groundbased_midcourse_defense_the_ultimate_smart_weapon
2026/07/29 NSBT Japan 編集部
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