NSBT アナリスト 小松 和郎 インドは長距離打撃能力の強化を進めている。新型の長距離攻撃ドローン「KAL」を通じ、敵対地域への精密攻撃能力の拡充を計画している。開発は、無人機(ドローン)と関連技術を手掛ける新興防衛企業IGディフェンス(IG Defence)社が担う。 航続距離は約1000km、滞空時間は3〜5時間とされる。デルタ翼機の同種機が並ぶ中でも、長距離打撃力に強みを持つとみられ、兵站(たん)拠点やレーダー施設、軍事インフラなど高価値目標の攻撃を想定する。 詳細な仕様は公表されていないが、公開画像からは無尾翼形式を採用し、主翼に「KAL」の表記が確認できる。デルタ翼形状と合わせ、空力特性やステルス性、高速打撃能力…
インドの新型無人攻撃機「KAL」航続1000kmの打撃能力
「KAL」は中型ドローンとしては最大級となる約1000kmの航続距離を備える。
【出典】インドの軍事メディア「Defence XP」より(長距離攻撃ドローン「KAL」の開発を報道)
https://www.defencexp.com/project-kal-indias-answer-to-shahed/
2026/04/21 NSBT Japan 編集部
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