米国陸軍は5月18日、米国陸軍戦闘能力開発コマンド(DEVCOM)陸軍研究所(ARL)の研究者らが、望ましい結合特性を持つ新規タンパク質を低コストで素早く特定できる画期的な装置を発明し、陸軍の進歩が加速したと発表した。 結合剤は材料補修や高エネルギー複合材料への応用など、陸軍の多くの重要な技術やプラットフォームの開発で不可欠な要素だ。しかし既存の研究機器の限界で陸軍はより優れた新しいタンパク質結合剤を見つけられず、その過程は遅く煩雑なものだった。 この問題がきっかけでARLの世界最高峰の科学者チームは、カッパチップ(kappa (κ)Chip)というマイクロ流体デバイスを発明した。これで研究者は特定の結合用途に適したタ…
【政府情報】米陸軍研究所、軍用材料向け結合タンパク質を1日で探すチップ発明
陸軍研究所の研究者たちは新しいタンパク質の発見と陸軍の新たな能力開発を早めるカッパチップを開発した。(撮影:スティーブン・パーク)
【出典】米国陸軍https://www.army.mil/article/292584/army_invention_identifies_bio_materials_for_future_military_technology?utm_source=chatgpt.com
2026/07/07 NSBT Japan 編集部
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