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なぜ米国はF-15EXを配備するのか ~第4.5世代といわれる戦闘機の能力と可能性~

メキシコ湾(米国南部)上空を飛行するフロリダ州エグリン空軍基地のF-15EX イーグルⅡ戦闘機 4機

【出典】米軍公式メディア配信サイト「DVIDS」
https://www.dvidshub.net/image/9404257/secaf-visits-eglin-afb

2026/03/10 NSBT Japan 編集部
航空機 北米
NSBT シニア・アナリスト 中條 剛 米国では州兵も航空機を保有する。これにはヘリコプターだけでなく、航空自衛隊が保有する「F-15」のような戦闘機も含まれる。正しい例えではないかもしれないが、都道府県ごとに自治体が管理する自衛隊がいて、さらに各都道府県でF-15を保有しているようなイメージだ。 さすがに各州兵に調達・運用コストが高い「F-35」ステルス戦闘機の配備は難しいようで、非ステルス機のF-15を強化して運用することを目指している。 そこで登場したのが「F-15EX」だ。航空自衛隊で運用する「F-15J」と同じ祖を持つこの機体はどのような機体なのであろうか。 F-15EXの実績とこれまでのF-15との相違F-15EXは、「F-22」の…

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