シャヘド――。この名前を聞いたことがある方は多いのではないだろうか。ウクライナとロシアの戦争で、ロシアから飛来してくるドローンが「Shahed(シャヘド)」と報道されている。 厳密に言えば、シャヘドはイランが現在、米・イスラエルによる攻撃への報復として使用しているドローンの1つでこちらがオリジナルである。ロシアがそれをライセンス生産し、改良を経て「Geran(ゲラン)」を生産、実戦に投入しているが、シャヘドとゲランのどちらも外見ではほぼ判別できないくらい酷似している。 2月28日から始まった米・イスラエルによるイランへの攻撃の最中、米中央軍(CENTCOM)は3月1日、X(旧ツイッター)に自爆ドローンを初めて投入した…
米軍、シャヘド型ドローン「LUCAS」を実戦投入 ~リバースエンジニアリングが変える戦場~
2025年12月16日、米軍のインディペンデンス級沿岸戦闘艦(LCS)サンタバーバラから発射されたLUCAS。イランへの攻撃に際して、タスクフォース・スコーピオン・ストライクが運用したといわれる。LUCASはイランの自爆型ドローン「シャヘド-136」を基に開発されたという。
【出典】米中央軍公式サイト
https://www.centcom.mil/MEDIA/IMAGERY/igphoto/2003844548/
2026/03/23 NSBT Japan 編集部
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