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米陸軍、次世代てき弾発射機で30mmを選定、対遮蔽目標、対UAS能力を統合

2010年にアフガニスタンで実戦テストされた「XM25」は、遮蔽(しゃへい)物に隠れた敵を無力化できる優れた装備だったが装備化には至らなかった。現在、新たな能力が追加され導入準備が始まっている。

【出典】Chat GPT作成

2026/03/12 NSBT Japan 編集部
小火器 個人装備 北米
NSBT アナリスト 小松 和郎 2010年、アフガニスタンの戦場で、建築物や塹壕(ざんごう)などに身を潜めた標的への攻撃を可能にする次世代携帯型兵器の実戦テストが行われていた。この兵器は「XM25」と呼ばれ、従来のM203/M320(40mm)てき弾発射機と比べ、精度と攻撃力の両面で優れた装備として注目を集めた。 XM25は、内蔵レーザーレンジファインダーで目標までの距離を測定し、射手が設定した起爆位置の情報を25mm弾の信管に自動入力する方式を採用。発射後、弾頭は自らの回転数から飛行距離を算出し、目標付近で空中起爆する。これにより遮蔽(しゃへい)物の陰や塹壕内に潜む敵に対して有効な攻撃が可能となった。 従来のてき弾が「遮蔽…

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