ロシア国防省は2026年3月17日、Kh-47M2「キンジャール」空対地ミサイルを搭載した「MiG-31I」戦闘機[1]が日本海で飛行訓練を行う映像を公開した。 具体的な空域については言及していないが、IL-78M空中給油機から洋上で給油を受ける様子やSu-30戦闘機らしき航空機と並走する様子なども収められている。領空侵犯のおそれのある国籍不明機の日本接近飛行は、航空自衛隊戦闘機の緊急発進の対象であり概要が公表される。今回のMiG-31の飛行については防衛省の発表がなく、飛行が事実であれば日本の防空識別圏(ADIZ:Air Defense Identification Zone)の外を飛行した模様だ。日本近辺でキンジャールを搭載したロシア機が飛行を行ったのは、これが初…
極超音速ミサイル「キンジャール」搭載のMiG-31が日本海を初飛行
胴体下面中央にKh-47M2「キンジャール」を搭載したMiG-31K
【出典】Wikimedia Commons「2018 Moscow Victory Day Parade 66」by The Presidential Press and Information Office, licensed under CC BY 4.0
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:2018_Moscow_Victory_Day_Parade_66.jpg
2026/04/28 NSBT Japan 編集部
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