米空軍は2025年7月3日、フロリダ州エグリン(Eglin)空軍基地において、無人機と有人戦闘機を連携させる「チーミング」の実験に成功したと発表した。 実験に使用されたのは、ステルス性能を持つUCAV(Unmanned Combat Air Vehicle:無人戦闘機)のXQ-58A「ヴァルキリー(Valkyrie)」と、有人機のF-16CおよびF-15E戦闘機だ。両戦闘機のパイロットはそれぞれ2機のXQ-58Aを制御して試験項目を完了、空中戦闘におけるチーミングにも成功したと報じられている。 XQ-58Aは、米クラトス(Kratos)社[1] が開発したCCA(Collaborative Combat Aircraft:協働戦闘機)の一種で、米空軍のLCASD(Low Cost Attritable Strike Demonstrator:安価損耗可能…
米空軍のXQ-58A実験機、有人戦闘機との「チーミング」実験に成功
発射台からロケットブースターを使用して発進するXQ-58A実験機
【出典】米12飛行訓練航空団(パブリックドメイン):
https://www.12ftw.af.mil/News/Photos/igphoto/2003749999/
2025/09/22 NSBT Japan 編集部
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