ウクライナのアナリストらは、3月25日にキーウ上空でミサイル防衛システムによって迎撃されたミサイルが、極超音速巡航ミサイル3M22ジルコンであると発表した。Defense Expressが入手した諜報文書によると、迎撃されたミサイルの残骸を調べた専門家らは、ロシアが発射した3M22ジルコンが極超音速用ラムジェットエンジンを使用しているとの結論に達した。 3M22ジルコン(NATOコードネーム:SS-N-33)は、ロシアで開発された対艦用の極超音速巡航ミサイルである。米国の超党派の組織であるMDAA(Missile Defense Advocacy Alliance)によれば、ジルコンの射程距離は低高度で500km、半弾道軌道で最大750kmとなっているが、ロシアの国営メディアは…
ロシア、ウクライナ侵略で新型極超音速巡航ミサイル使用か
ジルコン極超音速巡航ミサイルの残骸とみられるもの
【画像出典】X:https://x.com/JsVB91WrKJpbtqb/status/1782695229096960444
2024/05/07 NSBT Japan 編集部