戦場用ドローンの普及と最近のスウォーム(群制御)ドローンの出現によりその対策が急がれている。戦場で使用されるドローンは、機種により大きさ、高度、飛行経路などが大きく異なるため、探知、追跡、迎撃等の手順を標準化することが困難である。 ドローンは有人航空機と比較して小型で動きが遅いため、捜索や識別が難しい。イランのShahed-136(ロシア版Geran-2)のように、レーダー波が反射せず偏向させるような形状の場合、さらに捜索探知は困難となる。 このようなドローンのレーダー反射断面積(RCS)はかなり小さくなるため、通常の対空兵器のレーダーでは識別が困難である。自爆ドローンの攻撃時(突入時)のRCSはレーダーが捕…
スウォームドローン攻撃の対処法について
【写真】イランの攻撃ドローンShahed-136はレーダーによる捜索が困難である。
https://en.wikipedia.org/wiki/HESA_Shahed_136#/media/File:Shahed136lm.png
2022/10/21 NSBT Japan 編集部
車両
ドローン
北米
中東
空
電子戦
ミサイル
AI
ロシア