ロシアのウライナ侵攻が長期化するなか、ドローン(無人機)は戦況を左右する中核装備となった。英国は供与規模を大幅に拡充し、ウクライナ支援を一段と厚くする構えだ。 英国防省は4月15日、ウクライナに対し年内に少なくとも12万機のドローンを供与する、過去最大規模の支援策を発表した。前線で実績を持つ各種ドローンを大量に投入し、防衛力の底上げと反撃能力の強化を狙う。 無人機12万機、戦場での役割拡大今回の支援には長距離攻撃型をはじめ、情報収集・偵察、補給、海上作戦に使う各種ドローンが含まれる。いずれもウクライナの戦場で実績を重ねてきた装備で、4月には一部の引き渡しが始まった。ドローンは近年の戦闘で存在感を高めて…
【政府情報】英がウクライナに12万機のドローン供与、過去最大規模で支援加速
第34回ウクライナ防衛コンタクトグループ会合で会談する英国のヒーリー国防相(左)とウクライナのフェドロフ国防相=ドイツ・ベルリン、4月15日
【出典】 英国防省公式X
https://x.com/DefenceHQ/status/2044427120684802451?s=20
2026/05/18 NSBT Japan 編集部
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