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英国が海底ケーブル保護で新制度、ロシアの不審行動受け罰則厳しく

海底ケーブルやパイプラインなど海底インフラを守るために試験された水中ロボット

【出典】英海軍
https://www.royalnavy.mod.uk/news/2025/june/09/20250609-underwater-robot-could-improve-pipeline-and-cable-security

2026/07/08 NSBT Japan 編集部
欧州 政府情報
英政府は5月29日、インターネット接続を支える海底通信ケーブルの保護強化に向け、ケーブルを損傷した船主や運航者への罰金と禁錮刑を厳しくする方針を発表した。ロシア船による不審な活動が増えるなか、重要インフラの防護を安全保障政策の柱に据える。 安全保障と産業政策をどう結び付けるかが問われるなか、政府は年内に詳細案を示し、意見を募る見通しだ。 海底ケーブル保護で法制度刷新英国の科学・イノベーション・技術省(DSIT)によると、新たな制度案では、約140年前の法制度を見直し、海底通信ケーブルを故意または重大な過失で損傷した船舶の所有者と運航者への罰則を重くする。リズ・ロイド通信相が同日、英国王立防衛安全保障研究…

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