9月22日、米空軍は新たな極超音速攻撃巡航ミサイル(HACM)の開発を継続するため、レイセオン・テクノロジー社と9億8,500万ドル(約1,425億円)の契約を締結した。 入札には、ボーイング社やロッキード・マーティン社も参加したが、ノースロップ・グラマン社と提携したレイセオン・テクノロジー社が選ばれた。3社とも、2021年6月に米空軍とHACMとの初期設計契約を結んでおり、高速飛行ミサイルに使用される技術の開発に取り…
米空軍、極超音速攻撃巡航ミサイルの開発契約でレイセオン社を選定

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2022/10/05 NSBT Japan 編集部
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