NSBT シニア・アナリスト 中條 剛 対ドローンの迎撃手段にはさまざまなものがあり、試行錯誤が繰り返されているのが現状だ。NSBTでもいくつか紹介してきたが、レーザー兵器や高出力マイクロ波のような大掛かりなものから、ショットガンや小銃弾を即席散弾にしたものまで多種多様だ。今回はウクライナにおける戦場の実相の1つとして紹介されたロシアのドローン「シャヘド(Shahed)」を撃墜する武装民間機について紹介する。 An-28にM134ミニガンを搭載したガンシップ仏の大手民放テレビ局「TF1(Télévision Française 1)」は2026年2月4日、ウクライナ空軍の対ドローン部隊を同行取材した様子を報じた。 ウクライナはソ連時代に開発された…
新たな空中戦の予兆 ~ウクライナで始まったガンシップ対シャヘド~
An-28の機内からミニガンでシャヘドを射撃するガンナー(射手)。機体の至近距離でシャヘドが爆発したため、機内を赤く照らしている。
【出典】ロシアのUAVシャヘドを撃墜するAN-28クルーを報じる仏大手民放テレビ局「TF1」https://www.tf1info.fr/international/reportage-video-on-essaie-d-en-attraper-le-plus-possible-au-coeur-du-perilleux-combat-des-aviateurs-ukrainiens-contre-les-drones-russes-2422777.html
2026/03/30 NSBT Japan 編集部
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