ウクライナにとってドローン産業基盤は、継戦能力を支える最重要インフラであるとともに、ウクライナへの支援を求める際の見返りとしての役割を果たしている。軍事と対外政策の両面において、ドローンを巡る戦略は変化しつつある。 既に開始から4年以上が経過するウクライナ侵略で、今やウクライナはドローン先進国となった。戦場で必要となる大量のドローンを供給すべく、生産能力を急拡大させている。戦闘をドローンの「試験場」としても利用し、ドローンの性能に関するフィードバックを得ることで、迅速な技術進歩につなげている。 開戦当初から、国外企業との協力や海外への生産拠点の移転が議論されてきた。当初は国外企業との協力でウク…
ウクライナのドローン産業戦略―周辺国との協力、日本企業も模索
ドローンを操作するウクライナ軍兵士
【出典】アトランティック・カウンシル
https://www.atlanticcouncil.org/blogs/ukrainealert/drone-superpower-ukrainian-wartime-innovation-offers-lessons-for-nato/
2026/06/17 NSBT Japan 編集部
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