米海兵隊は、小型ドローンなどの移動目標に対する対処能力を高めるため、高精度のスマート照準器を導入する方針を発表した。この照準器は、移動する標的を捕捉し、射撃精度を大幅に向上させる機能を備えている。 この導入計画は、海兵隊戦闘開発・統合本部の広報官であるエリック・フラナガン中佐により公表された。 導入されるのは、イスラエルのSmart Shooter社が開発した最新の射撃管制システム「SMASH 2000L」で、2024年10月より海兵隊への配備が順次開始される予定である。ただし、装備数については作戦保全上の理由から非公表とされている。 SMASH 2000Lは、海兵隊が使用するM4A1小銃に簡単に取り付けられ、従来困難とされていた移動目…
米海兵隊、対ドローン照準器を装備化
「SMASH 2000L」の照準訓練を行う海兵隊員。レール前方のボタン(赤枠)を押して目標をロックする。
【出典】米海兵隊(photo by Cpl. Amelia Kang)
https://www.marines.mil/News/News-Display/Article/4151802/marine-corps-to-deploy-counter-drone-systems-across-units-in-2025/
2025/11/13 NSBT Japan 編集部
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