ドイツ国防省は2月24日、ロシアのウクライナ侵攻から4年を迎えたのに合わせ、ドイツとウクライナの関係が緊急支援から長期的な戦略的パートナーシップへ発展していると発表した。装備の供与だけでなく、訓練や資金支援、防衛産業協力を含む幅広い枠組みで支援を実施しており、2026年には約115億ユーロ(約2兆1013億円)を計上する計画だ。 ドイツは欧州最大のウクライナ支援国で、2026年初めまでの総支援額は約550億ユーロ(約10兆496億円)に達した。支援は装備供与、兵士の訓練、軍事顧問の派遣、防衛産業協力、金融支援など多岐にわたる。 こうした取り組みの狙いは、ウクライナが自国の主権を長期的に守る能力を持ち、将来の交渉で有利な立…
【政府情報】独の対ウクライナ総支援額が10兆円超、防衛協力が長期戦略に
【出典】ドイツ国防省
https://www.bmvg.de/de/aktuelles/vier-jahre-ukraine-unterstuetzung-6071848
2026/03/23 NSBT Japan 編集部
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