ウクライナ軍総司令官のヴァレリー・ザルジニー大将は、「現在ウクライナの戦局は、段階的に陣地戦に移行しつつある。我々は勝利を目指し、制空権の確立、砲撃能力の向上、兵士の訓練、そして電子戦の強化が必要だ」と述べている。 米国の戦争研究所(ISW)によれば、「陣地戦」とは双方が積極的に陣地を前進させようとしているにもかかわらず、前線が大きく移動できない状況を指す。陣地戦に勝利するためには制空権が不可欠であるが、現時点でウクライナ軍のF-16のパイロットは訓練中であり、戦力として投入できる状態ではない。しかし、ドローンは必要に応じてすぐに投入可能だ。 一方、ロシア軍も陣地戦におけるドローンの優位性を認識し、…
ウクライナ、対ドローン用の電子戦装置を配備
ウクライナ軍の新電子戦システム「ブコベルAD」
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2023/12/13 NSBT Japan 編集部
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