スウェーデン政府は10月22日、ウクライナ政府と防空分野での協力を深める一環として、防衛大手サーブ(SAAB)社の最新鋭戦闘機「グリペンE(Gripen E)」の大規模調達を視野に入れた意向表明書に署名したと発表した。 署名はスウェーデン南部リンシェーピング(Linköping)にある同社の工場で行われ、ウルフ・クリステルソン首相とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が出席した。両首脳が署名した意向表明書は、ウクライナがグリペンEを100~150機規模で購入する可能性を示すもので、正式契約の前段階にあたる。 クリステルソン首相は記者会見で「これは長い道のりの始まりだが、スウェーデンとウクライナ双方にとって重要な一歩…
【政府情報】スウェーデン、ウクライナにグリペン戦闘機を最大150機輸出へ
最新鋭戦闘機「グリペンE」の操縦席に座るウォロディミル・ゼレンスキー大統領(右)とウルフ・クリステルソン首相(左)=10月22日、スウェーデン・リンシェーピング
【出典】スウェーデン政府
https://www.government.se/press-releases/2025/10/sweden-and-ukraine-deepen-air-force-cooperation/
2025/11/10 NSBT Japan 編集部
空
航空機
欧州
政府情報