ウクライナ政府は今年に入ってからドローンの積極的活用に一層力を入れている。2023年1月にはドローン部隊を創設、3月にはドローンの輸入に関する規制を緩和し、調達数の増加を図っているのだ。 2023年3月の規制緩和前は、例えばGPSやサーマルカメラの輸入には最大15日程度かかっていたが、規制緩和後はドローンに搭載する部品の輸入手続きが簡素化された。さらに、調達、生産の増加を目指してドローンやその部品にかかる関税、付加価値税を撤廃。これらの変更についてウクライナ政府は「ウクライナの無人飛行機市場にとって重要なステップである」と述べている。 ウクライナはこれまでに、トルコ製「バイラクタルTB2」やノルウェー製…
ウクライナ軍、ドローン運用能力を強化
ウクライナ南部で運用されているドローン、バイラクタルTB2
【画像出典】COUNCIL on FOREIGN RELATIONS:
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2023/08/31 NSBT Japan 編集部
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