Loading...

【インタビュー】DRI塩原あまね博士、研究を「現場の技術」へ

オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学防衛研究所(DRI)事業開発担当の塩原あまね博士(東京都港区オーストラリア大使館)=NSBT Japan

2026/09/29 NSBT Japan 編集部
大洋州 東アジア
産官学が連携した防衛・安全保障分野での技術開発には、積極的な研究と各技術の統合、事業化実装まで一貫した支援、国防関連組織や外国機関との緊密なネットワークが必要不可欠だ。研究開発から現場実装までを一体的に進める柔軟な仕組みと環境が、防衛能力の強化と国際的な連携の深化の両方で大きな意味を持つ。 オーストラリアのニューサウスウェールズ大学(UNSW)のネットワークは、大学の幅広い研究基盤と国防軍・国防省、防衛産業基盤を密接に結びつける。UNSWの「防衛研究所(DRI:Defence Research Institute)」では、センサーや自律制御、量子技術など防衛・安全保障と軍民両用(デュアルユース)についての幅広い研究分野の技術を統…

会員限定の記事です。
会員登録をするとすべての内容をお読みいただけます。

新規会員登録(無料)

ピックアップ