NSBT アナリスト 小松 和郎 米防衛大手ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)社は2026年1月13日、次世代短距離迎撃ミサイル「NGSRI」が初の発射試験に成功したと発表した。試験は米ニューメキシコ州のホワイトサンズ・ミサイル実験場で実施され、構想段階にあった次世代スティンガーが実射試験の段階へ移行したことを示した。 NGSRIは、米陸軍が現用の携帯式防空ミサイル「FIM-92スティンガー」の将来的な後継として開発を進めているシステムである。無人機の急増や巡航ミサイルなど低空からの脅威が拡大する中、重層的な防空、ミサイル防衛網の一翼を担うことを想定する。 今回の試験では、地上試験やシミュレーションで検証してきた主要…
新型短距離迎撃ミサイル「次世代スティンガー」実射段階へ
ロッキード・マーチン社は2026年1月13日、現在のスティンガーミサイルの後継となる次世代短距離迎撃ミサイル(NGSRI)の発射試験に成功したと発表した。
【出典】ロッキード・マーチンHP
https://news.lockheedmartin.com/2026-01-13-Lockheed-Martin-Successfully-Completes-First-Flight-Test-of-NGSRI
2026/03/05 NSBT Japan 編集部
ドローン
ミサイル
北米