対ドローンシステムの一案として、近接信管弾が検討されている。近接信管弾は、標的まで正確に到達しなくても、ある程度接近したところで爆発し、周辺のドローンを破壊できる。速度が速くピンポイントでの迎撃が難しいドローンにも対応でき、期待が高まりつつある。 近接信管弾とは、標的への接近を検知し、至近距離で爆発することで目標を破壊する弾薬を指す。検知には電波、磁気、音響などが使われ、数メートルから数十メートルに爆破の衝撃、もしくは破片が拡散し、標的に加え周囲の他のドローンも巻き添えにして破壊する。現在導入が検討されているのは、近接信管弾の中でも大きなシェアを持つ「XM1211」をベースにしたもので、対ドローンに…
対ドローン迎撃に近接信管弾、市街地での危険低下に期待も
ノースロップ・グラマン社の近接信管弾XM1211
【出典】ノースロップ・グラマン社の30mm機関砲「M230LF Bushmaster Chain Gun」の能力向上計画について報じる、EDR Online
https://www.edrmagazine.eu/northrop-grumman-new-life-to-the-m230lf
2026/06/22 NSBT Japan 編集部
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