世界の軍用ドローン市場が急速に拡大している。この背景には、防衛費の増加、技術革新、安全保障意識の高まりがある。人的リスクの低減や継続的な監視、多様な任務への対応といった利点から、各国で軍用ドローンの導入が進んでいる。こうした動きを受け、進化するニーズに応じて高性能なドローンを提供できる企業には、大きな商機が広がっている。 米国の調査会社グランドビュー・リサーチ(Grand View Research)によると、2023年に361億4,000万ドル(約5兆3,800億円)と推計された世界の軍用ドローン市場は、2030年には880億1,000万ドル(約13兆1,000億円)に達する見通しだ。2024年から2030年までの年平均成長率(CAGR)は13.8%とされており…
【マーケット情報】世界の軍用ドローン市場、需要急増で880億ドル規模へ
ポーランド空軍技術研究所で展示された徘徊型弾薬「Jet-2」(2025年7月22日、ワルシャワ)
【出典】ポーランド国防省:
https://www.gov.pl/web/obrona-narodowa/rewolucja-dronowa-w-silach-zbrojnych-rp
2025/08/25 NSBT Japan 編集部
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