中南米各国は、ロシアのウクライナ侵攻を考慮し、ロシアからの軍事調達についての見直しが必要となるだろう SIPRI(ストックホルム国際平和研究所)のデータによると、2012~2016年と2017~2021年の間において、南米諸国による武器輸入が55%減少していることが明らかになった。SIPRIのデータによれば、2017~2021年の南米諸国による武器輸入は、過去50年間のどの5年間よりも低水準であった。 このように軍事需要全体が低下している中、南米諸国ではソ連時代やソ連崩壊後の軍事装備が大量に運用されている。今回のロシアによるウクライナ侵攻が長期的な様相を見せ始め、モスクワに国際的な制裁が課される中、予期しない結果として、ロシアやウ…
ウクライナ侵攻が南米各国の軍事装備調達に与える影響
ウクライナ侵攻により南米各国の軍事装備にも影響が出ている 出典:エクアドル外務省
2022/03/29 NSBT Japan 編集部
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