米国など西側諸国にとって、中国共産党のIT企業をはじめとした、テクノロジー企業を通じた軍事、諜報活動は重大な脅威である。これまで中国製電子機器や中国製アプリなどがリスクとみなされ規制の対象となってきたが、直近ではこれらに加えてインターネットのルーターが問題となっている。 中国では民間企業が中国共産党の軍事、諜報活動を支援しているとみられている。例えばファーウェイなどのIT企業の製品は、ファームウェアー等に不正なプログラムが組み込まれスパイ活動に利用される可能性があることから、米国政府による制裁の対象である。また中国製アプリのTikTokは、国家安全保障やプライバシーの保護を理由に米国では禁止に向けた法…
中国スパイ、米国内のルーターをハッキング
FBIが中国の脅威について語る様子
【画像出典】FBI連邦捜査局:
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2024/05/17 NSBT Japan 編集部
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