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台湾、米国製M109自走砲の納入遅れにより代用装備を検討

台湾防衛に不可欠と言われているM109自走榴弾砲(155mm)
【写真参考】https://commons.wikimedia.org/wiki/File:HIMARS_-_missile_launched.jpg

2022/05/10 NSBT Japan 編集部
北米 東アジア ミサイル 中国 火砲・ロケット
台湾国防部は、米国からの榴弾砲システムの供給が遅れていることを通知され、代替兵器の購入を検討していることを明らかにした。米国と台湾は昨年(2021年)、米国防省の武器輸出承認に基づき、BAE社のM109A6自走榴弾砲40門を7億5000万ドル(約1000億円)で納入する協定に調印した。 このM109A6自走榴弾砲は2023年までに台湾国防部に納入される予定だったが、「生産ラインの混雑」を理由に2026年に延期された。この遅延は、台湾だけでなく他の東南アジア諸国の安全保障にも影響するため、米国はロッキード・マーティン社の高機動ロケット砲システム(HIMARS)など、他の精密・長距離砲撃(打撃)システムなどへの代替えを検討している。 新たな…

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