ウクライナ国防省は6月24日、オランダ政府と60万機を超える無人航空機(UAV、以下ドローン)の共同生産契約を締結したと発表した。この契約は、ウクライナ軍における即応能力の向上を目的とした新たな軍事支援パッケージの柱となるもので、年内にドローンの供与が開始される予定だ。 切実にドローンを必要とする前線のウクライナ軍に対し、持続的な供給体制を構築するこの契約は、総額約5億ユーロ(約841億7,000万円)にのぼる。オランダはウクライナ企業と連携し、これらのドローンをウクライナ国内で大量生産する。この取り組みは「ドローン・ライン」構想と呼ばれ、ロシアの前進を阻止し、ウクライナの防衛力を継続的に支える…
【政府情報】オランダ、ウクライナと60万機のドローン生産契約を締結
ウクライナのウメロフ国防相(左)と握手するオランダのブレケルマンス国防相(右)【出典】ウクライナ国防省:
https://mod.gov.ua/en/news/the-netherlands-to-fund-production-of-600-000-ukrainian-drones
2025/06/27 NSBT Japan 編集部
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