中国人民解放軍(PLA)に正式採用されている「QBZ-191」小銃が、タクティカルスコープの標準装備によって命中精度を大幅に向上させており、今後さらなる改良が予定されていることが、中国国営メディアCCTVの報道で明らかとなった。 CCTVの軍事チャンネルは2025年6月、QBZ-191の生産を担う建設工業公司(中国南方工業集団公司の傘下)を取材した。同社の工場では、この小銃の製造から調整、最終検査までが一貫して行われている。 QBZ-191の大きな特徴が、欧米製装備と同様にピカティニーレールを標準装備している点である。ピカティニーレールとは、スコープ、暗視装置、レーザーデバイス…
人民解放軍「QBZ-191」小銃にタクティカルスコープの標準装備で命中精度向上、さらなる改良も
ロシア軍が開催した射撃競技会で「QBZ-191」の射撃を行う人民解放軍兵士
【出典】China Military Online「PLA-TACSHOOTER2021」、CC BY-SA 4.0
https://s.wikimedia.org/wiki/File:PLA-TACSHOOTER2021.png
2025/09/18 NSBT Japan 編集部
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