ウクライナ軍は兵站(たん)業務をロボットに完全移行するため、2026年前半で2万5000台の無人地上車両(UGV: Unmanned ground vehicle)を調達する計画だ。昨年一年間の総調達台数の二倍以上に上り、スピード感ある改革に期待が高まる。 兵站における人員の業務負荷の高さとその危険性は、長い間議論されてきた。補給基地と前線とを結ぶ補給路は必然的に細長く、防衛側の負担が大きい。前線に近づくほど敵に遭遇する可能性は高まり、敵味方が混在する前線での任務は非常に危険だ。 実際にアフガニスタン紛争では、米国の兵站部門がゲリラの標的となり、多大な損害を被ったことで、兵站無人化の機運が高まった。以降、米国だけでなく欧州でも無…
兵站無人化で自動運転車、ウクライナが大量調達
英国の保有する兵站用無人車両
【出典】英国政府
https://www.gov.uk/government/news/coalition-autonomous-systems-the-future-of-military-logistics
2026/07/29 NSBT Japan 編集部
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